今日の一言 「 喜んでもらえることを 」 | mituのブログ

今日の一言 「 喜んでもらえることを 」

mituのブログ

]



(12/12)

おはようございます。

今日も、料理の鉄人、和の料理人道場六三郎の一言。「料理人として

大切なことは?」との問いへの答えです。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

 【今日の一言 2013年12月12日】

「まずはお客さんに喜んでもらえること。そして思いやり。例え

ば年配の方に固いものを出さないとか、3人で2人分のコースに

して、お取り皿を出して差しあげるとか。そういうことを嫌がっ

ちゃだめ。お客さんのことを考えないと」

(道場六三郎 和の料理人)

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


世の中には、お客さまは関係なく、「これが自分の流儀だ、気に入

らないなら来るな」的なお店もありますが、料理の鉄人は違いま

す。いかにお客さまに喜んでもらうか考えています。お客さまの

ことを考えて、相手によって対応を変える。思いやりを基に臨機

応変に対応する。ここに鉄人たるゆえんがあるのかも知れません

ね。

「チャーハンひとつ作るにも、冷蔵庫に入れてあるご飯は固まっ

ているじゃないですか。そしたら油をちょっと入れて手で混ぜて

あげる。このひと手間をしないばっかりに美味しくない。汚れた

ら手を洗えばいいだけなのに。それがどれだけ厨房を楽しくする

か」(道場六三郎)

「(日本人にとって)手間をかけることが愛情だ」(武田鉄矢)

「人付き合いにおいて大切なのは、手間を省くことではなく『ひ

と手間かける』ことです。手書きのメッセージというほんのちょ

っとのひと手間で好印象を得られ、かけた時間や労力の何十倍、

何百倍もの価値となって返ってくることもあるのです。私もたっ

た数分の手書きの手紙を添えることで、幾度も『ありがとう』と

喜んでもらえた経験があります」

(むらかみかずこ ライター)