今日の一言 「 聖なる道 」 | mituのブログ

今日の一言 「 聖なる道 」


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(9/30)

 おはようございます。

 今日は、アブラハム・マズローの一言。

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 【今日の一言 2013年9月30日】

「自然な欲求を追求し、満たすことは、

 決してエゴイズムにはならない。

 むしろ、低次の欲求が満たされると、

 高次の欲求が出てきて、

 それは自己実現、さらには自己超越にまで到る、

 人間成長につながっていく」

  (アブラハム・マズロー 心理学者 )

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 「衣食足りて礼節を知る」ですが、われわれの認識は少し誤解

があるかもしれません。

「『倉廩実ちて則ち礼節を知り 衣食足りて則ち栄辱を知る』

 多くの人は衣食が足りないと礼儀知らずになる、下品になると

 いうふうに受け止めているでしょう。でもそういう意味ではあ

 りません。…脳の働きから見ても、人間は、衣食が足りないう

 ちは、まともな考え方はできないのです」(養老孟司)

 流行や豪華な衣食に流されるようであれば、「吾ただ足るを知る」

と戒めなければいけないのでしょうが、そこまで行かないレベルなら、

健全な欲望を健全に満たすことが健全な発想を生むのかもしてませんね。

マズローは自己超越者の特徴を以下のように述べています。

 1 「在ること」(Being)の世界について、よく知っている

 2 「在ること」(Being)のレベルにおいて生きている

 3 統合された意識を持つ

 4 落ち着いていて、瞑想的な認知をする

 5 深い洞察を得た経験が、今までにある

 6 他者の不幸に罪悪感を抱く

 7 創造的である

 8 謙虚である

 9 聡明である

10 多視点的な思考ができる

11 外見は普通である

マズローによると、このレベルに達している人は人口の2%ほどであり、

子供でこの段階に達することは不可能であるとしています。

「人間は自分のなりうるものに、ならなければならない」

 (アブラハム・マズロー)