今日の一言 「 常識を超えろ! 」 | mituのブログ

今日の一言 「 常識を超えろ! 」


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(10/8)

 おはようございます。

 今日は、真珠王と呼ばれた御木本幸吉の一言。

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 【今日の一言 2013年10月8日】

「常識なんかをありがたがっていて偉くなれるか」

(御木本幸吉 御木本真珠店(後のミキモト)創業者 「真珠王」)

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後に真珠王と呼ばれることとなった御木本幸吉は、「世界中の

女性の首を真珠でしめてごらんにいれます」と発言しています。

まだ、真円の真珠養殖に成功する前の時点での話です。

しかも、相手は、明治天皇です。

これを聞いた周りの人も大法螺吹きと嘲笑したのかも知れませんね。

明治時代、世界の装飾品市場では、天然の真珠が高値で取引されていて

海女が一粒の真珠を採ってくると高額の収入を得られる事から、

志摩ばかりでなく全国のアコヤ貝は乱獲により絶滅の危機に瀕して

いました。この事態を憂慮した幸吉は1890年に養殖を始めます。

しかし、

「海のものとも山のものともわからぬ事業に一身をかける人間は

身内以外にはいなかった」(幸吉の四女・乙竹あい)

という応援者もわずかという中でのスタートでした。

しかし、天性の社交性と熱意により次第に多数の人々が幸吉を応援

していくようになります。失敗や苦難にも挫けず、工夫に工夫を重ね、

1905年、47歳のとき真円真珠の養殖を成功させるのです。

幸吉は、夢を大法螺に終わらせませんでした。

「私は真珠については、世界一のアイデアマンです。

 私たちが考え出したアイデアは、全部で三万件ほど。

 そのうち特許や実用新案にうかったものは、7000件です。

 しかし、その中で役に立ったアイデアは十数件、最後にまとまった

 のはただの一件です」(御木本幸吉)

3万もの工夫をして、一つの成功を得た、すごい努力というか、執念を

感じます。自分の夢を公に宣言したことも、御木本の中に頑張り続ける

エネルギーを生み出した要因の一つになったのかも知れませんね。

「常識は、『最低の中の最高、最高の中の最低』

 要するに、『常識』からはありきたりな成果しか出すことはできな

 い。常識的な考えを一言でいえばこういうことになる。

 常識的=正常=平均的、最高の中の最低であり、最低の中の最高で

 ある。… 大きな成果を出したいと思えば、常識とは断固訣別しな

 ければならない」(ジョン・C. マクスウェル)

「顰蹙を買わなければ、結局、今の常識っていうのはリーディングカ

 ンパニーがつくったものだから、その業界の。その土俵の中で戦っ

 てたら、”あいつはよくやってる”とか”あいつはすごいね”と言

 われるだけで、嬉しくも何ともくないんですよ。

 『えっ、あいつは何やってるんだ!』

 『よくわからない、何だあいつは~!』っていう風に思われないと

 ダメなんです。

 だから、顰蹙を買えば買うほど勝ちに行けてる、っていうことなん

 です」(見城徹 幻冬舎社長)