今日の一言 「 愛情の伝搬 」 | mituのブログ

今日の一言 「 愛情の伝搬 」


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 おはようございます。

 今日も、エステティシャン今野華都子の一言。

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  【今日の一言 2013年8月28日】

 「真の技術は、お客様への『愛情』なくしてはありえません。

  私たちの手で伝える技術としての愛情が、一人でも多くの方の、

  心の優しさとなりますように」

 (今野華都子 エステティシャン)

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 今野が今日の一言のように考えていても、新たに入ってくるスタッフ

 は、なかなか彼女のように考えてくれません。

 新たに雇いいれたスタッフが「ありがとうございます」の一言も言えず、

 お客さまから「六畳一間の狭いスペースにムスッとした顔をした人間が

 いては不愉快」とクレームを言われたこともあったそうです。

 そのとき、今野は、どうしたらそのスタッフの行動を改善させられるか

 悩みに悩んでこう言ったそうです。

 「損得という判断基準ではなく、これをやったら両親やお客さま、

  先生は喜んでくれるだろうかという良心を基準にしてちょうだい。

  相手に喜んでもらおうとしてやったことなら、たとえ何が起きても

  私はあなたをかばいます」と。

 そんなスタッフも3年くらい経ったときお客さまから「先生みたいに

 なった。私が求めていたケアができていたケアができていた。よく

 ここまで育てましたね」という言葉を頂くまでになったそうです。

 また、卵がかき混ぜられないくらい不器用な子も入ってきたそうです。

 その子には

 「仕事は一回やってだめなら十回で覚えられる。十回でだめなら

  千回で覚えられる。仕事はいつか覚えられるから」と励ましながら

 育て、その子は六年で一人前になったそうです。

 自分の良心を判断基準にしながら試行錯誤を繰り返しながら、前進して

 いく、これは本当に大切なことです。

 そして、そういう方向に導き、粘り強く温かく成長を見守ること、

 これも素敵なことですね。

 「相手のために何が一番大切なのかを真剣に考えて言葉をかけ

  続けていけば、その思いは必ず伝わっていくと私は信じています」

  (今野華都子)

 「私たちは天鼓が自ずから鳴るように、自ら行為しているか。

  他の動向につられて、ついふらふらと、ではないのか?

  内なる声に耳を澄ませていけば、やがては、わが鼓も自ら鳴る

  だろう。それが自己実現の第一歩だ」(多川俊映)