今日の一言  「  模範  」 | mituのブログ

今日の一言  「  模範  」


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おはようございます。

今日は、経営学者ピーター・F・ドラッカーの一言

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  【今日の一言 2013年3月6日】

 『他の人間をマネジメントできるなどというのは証明されて

いない。しかし、自らをマネジメントすることは、常に可能

である。そもそも自分をマネジメントできない者が、部下や

同僚をマネジメントできるはずがない。

他の人間をマネジメントすることは主として、自分が模範に

なることによって行うことができる』
 (ピーター・F・ドラッカー 経営学者 「現代の経営」)

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我々は、他の人間(特に部下)を思い通りに動かすことが

仕事だと思い込んでいませんか?

それで、思い通りに動かなくて、怒ったり、落ち込んだり、

部下の能力がないと言い訳したりしていませんか?

そもそも他人を思い通りに動かすことは不可能なのですね。

別人格ですから、同じ事象に遭遇しても、感じ方・考え方が

価値観・発想が違いますからね。

ところで、動物には同調行動という本能があります。欠伸や

笑顔が周りにうつるのはこのためです。だから、お手本を示す

ことが一番自然に周りに影響を与える方法なのです。先輩の

伝統が後輩にうつるんです。後輩がよほど強い別の価値観や

志を持っていない限り。

感情も影響力の大きな要因です。強く指導すれば反発も強く

なります。

人は、不快な感情をもたらすような人を、回避しようとする

無意識の衝動を持っているそうです。この無意識が成果に

大きなマイナスをもたらします。

また、リーダーがメンバーに意見を押し付けるよりも、

メンバーの意見を尊重し彼らの持つ能力を生かすリーダーが

率いるチームの方が好成績を収めると言われています。

自分を変える、自分の度量を大きくすることが一番の近道なの

でしょうね。

 「相手を変えるために一番いいのは、その人のそばで、

 こちらが輝くことだと思います。

 相手を変えようとするよりも、そばで輝いて生きるほうが、

 大きな影響を与えることができます」(福島正伸)

 「人の強みよりも弱みに目がいく者をマネージメントの地位に

  つけてはならない。人のできることに目の向かない者は組織

  の精神を損なう」(ピーター・ドラッカー)




   自分を変え、自分の度量を大きくすることが大切なんですね!皆様、本日も素敵に輝ける一日を過ごせるといいですね❤