お稽古 | mituのブログ

お稽古

mituのブログ-1360883479882.jpg 昨日はお茶のお稽古の日でした。今日はお濃茶のお稽古かな、と思いながら伺ってみると、お稽古場に立礼(りゅうれい)の机がならんでいました。立礼とは点茶盤と称するテーブルに風炉釜(ふろが ま)・水指(みずさし)を置き、椅子(いす)に腰掛けて行う点前(てまえ)だそうです。明治初め、外国人客のために創案したそうです。そう言えば先週、先生が「立礼の机を頼んでてもうすぐ届く予定」とおっしゃっていました。今回はじめて立礼でお薄のお稽古をつけていただきました。ただでさえ、まだまだ体がお茶に慣れていないのに、少し勝手が違うだけであたふたと戸惑います。ドキドキしながら、でもとっても楽しくお稽古できました。お菓子は先生が栗のマッシュしたものをお取り寄せし、茶巾に絞ってくださった栗きんとんです。栗とお砂糖だけのきんとん、少し粒々感もあり素朴な感じがいいな~、ととても美味しくいただきました。
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もう一品は「窓の梅」というご名の太一さんのものでした。ほんのり透けて見える梅が風情があって素敵です。梅に見立てたのは大覚寺納豆だそうです。大覚寺納豆の何とも言えない絶妙ななしょっぱさがお菓子によとってもよくあっていました。お茶勺のご名は「春寒」と「下萌」にしました。お花は今日の一言で使用した「峰の雪」でした。咲いた姿もとっても可憐で可愛らしかったです❤次回のお稽古も楽しみです❤春が一歩一歩近くなります❤先生、本日もお稽古ありがとうございました。