今日の一言  「 譲る 」 | mituのブログ

今日の一言  「 譲る 」


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おはようございます。
今日は、歴代アメリカ合衆国大統領の中でいつアンケートを
とっても評価の高いエイブラハム・リンカーンの一言。
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  【今日の一言 2013年1月28日】
  『厳格な正義よりも慈悲深さのほうが、
   実りの多い結果をもたらす』
  (エイブラハム・リンカーン 第16代アメリカ合衆国大統領)
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 リンカーンは、こういいます。
「こちらに五分の理しかない場合には、どんなに重大な
 ことでも、相手に譲るべきだ。
 こちらに十分の理があると思われる場合でも、小さい
 ことなら、譲った方がいい」
 損して得とれですが、今の時代、こちらに五分の理しかなく
 ても絶対相手に譲らない人が幅を利かせているような気が
 しますね。自分は正しい、自分が正しいで冷たい心をまき散らし
 ても、良いことは少ないのかも知れません。
 リンカーンが嘆いているかも知れませんね。
 一方、リンカーンは大きなこと、人の心の温かい発現の部分
 では譲りませんでした。
 1863年1月1日「奴隷解放宣言」への署名にあたって
 リンカーンは、こう述べています。
「わが生涯で、自分が正しいことをしているという確信を、
 今この時ほど感じたことはない」

(以下、お時間があるときにどうぞ!)

「これで君の気分は楽になるだろう。
 もし君がときに落胆することがあったなら
 この男のことを考えてごらん。

 小学校を中退した。
 田舎の雑貨屋を営んだ。
 破産した。
 借金を返すのに15年かかった。  
 妻をめとった。
 不幸な結婚だった。
 下院に立候補。
 2 回落選。
 上院に立候補。
 2 回落選。
 歴史に残る 
 演説をぶった。
 が聴衆は無関心。
 新聞には毎日たたかれ
 国の半分からは嫌われた。
 こんな有様にもかかわらず、
 想像してほしい 
 世界中にいたるところの
 どんなに多くの人々が 
 この不器用な、
 ぶさいくな、
 むっつり者に 
 啓発されたことかを 
 その男は自分の名前を
 いとも簡単にサインしていた。
 A. リンカーン、と」
(アメリカの心- GRAY MATTER - 
  全米を動かした75のメッセージ)
 ちなみに、リンカーンは、A.Lincoln
 とサインするのが普通でしたが、奴隷解放宣言のときは
 Abraham Lincolnと署名したそうです。

「十分の理があると思われる場合でも、小さいことなら、譲った方がいい」、私にはなかなかできることではありません。でも自分が正しいと主張ばかりをするのはやめるように心がけたいと思います。皆様、本日も心にゆとりをもって人に譲れる一日を過ごせるといいですね♡