今日の一言  「 言葉遣い 」 | mituのブログ

今日の一言  「 言葉遣い 」


mituのブログ-1356374826370.jpg


おはようございます。
今日も、山崎房一の一言。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
  【今日の一言 2012年12月25日】
『自分を大事にし、家族一人ひとりを大切にする最も手近で、
やろうと思えば誰でも簡単にやれる方法は、
“ 言葉遣いに気をつけること” である。
言葉を大切にする人は、ごく自然に心を大切にしている。
心を大切にしようとする人ほど、往々にして言葉遣いが
きつくなりがちである。…
言葉によって表情も態度も変わる
ここちよい言葉は、心のビタミンである。…
喜びも、悲しみも、みんな言葉が原因。
言葉を大切にすることが、心を大切にすることになるのである』
(山崎房一 母親心理学の権威)
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

われわれは、言葉に励まされもするし、言葉に傷つきます。
老・病・死は別にしても「喜びも、悲しみも、みんな言葉が
原因」ですね。
遣い方によっては、日本刀にも勝る切れ味をみせます。
「自分の心を大切にしよう」と思っている人は、自分の心の
浅い部分に流されて、他人の心を踏みにじるような言葉を発
することのないように注意しておかなければいけません。
「何でこんな点数なの、信じられない」…ガミガミ…ガミガミ
では、子供の心は違った方向に向かうばかりといいます。
 大切で大切で仕方ないと思っていても、言葉遣いに気を配り、
うまく表現しないと伝わらないのです。
たとえば、
「何があっても、あなたを信じている」
 「あなたのことが、大好きなのよ」
この一言を母親(父親)が子供に発するだけで、多くの子供が
救われると言います。
「どんな結果でもいいじゃないか。
どんなときでも、お前を心底、愛しているよ」(アール・ウッズ
タイガー・ウッズの父親)
ほんのちょっとした言葉が、人を活かしたり、殺したりする
 のです。
言葉を大切にしましょう!
「貴方の毎日吐く言葉に、貴方の運は引き寄せられる。
元気になる言葉・勇気が出る言葉・希望がもてる言葉・励まし
の言葉・運が向上する言葉・健康になる言葉を使おう」(北川八郎)

(以下、子どもから親への対話のお話ですが、時間があるときに
どうぞ)
【壁の落書き(心のチキンスープより)】
くたくたママが店から戻り、買い物袋をかかえてキッチンへ入った
待っていたのは八歳の息子。
弟がやったいたずらを、しゃべりたくてうずうずしてた
「ぼくは外で遊んでて、パパは電話中だったんだ
そしたらあいつがクレヨンで、壁に落書きしちゃった
ママが書斎に張ったばかりの新しい壁紙にだよ
そんなことしたらママが怒るぞって言っといたよ」
ママはうめき声をもらして眉を寄せた
「あの子、いまどこ?」
ママは荷物を下ろして決然とした足取りで、末っ子が隠れた
クローゼット目指して歩いていった
部屋に入ったママは、名字をつけて名前を呼んだ
その意味がわかった末っ子は、恐しさに震えあがった
それからの10分間、ママはわめき、怒鳴りちらした
あの壁紙は高かったのよ、せっかくお金を貯めて買ったのに
元通りにするのは大変なんだから
なんてことしてくれたの、いたずらにもほどがあるわ
叱れば叱るほど、腹の虫がおさまらない
ママはすっかり取り乱し、部屋から大またで出ていった
惨状を確かめようと、おそるおそる書斎に向かったママ
壁を見たとたん、目に涙があふれた
読んだメッセージがダーツのように心を貫いた
ハートで囲まれた「ママ、大好き」
その壁紙は、ママが見たときのまま残っている
まわりに枠だけの額縁が吊るされて
ママにとっての、みんなにとっての思い出の品
ときどき足を止めて眺める、壁の落書き


言葉を大切にすることが、相手の心を大切にすることにつながる、本当にそうだな、と思います。恥ずかしがらず、照れず子供のようなピュアな言葉で愛を伝えていきたいな、と思います。皆様、本日も思いやり溢れる言葉を工夫をして周りの人の心を沢山たくさん温められるとよいですね♡