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AVM7年生の気ままなブログ。

AVM(脳動静脈奇形)の発症から7年が経った一人の人間の気ままなブログ。Yahoo!ブログから移植されました。

こんばんは、まだやっと6月になったというのに暑かったり朝晩はそんなにだったり身体がもちません、、。
そして梅雨入りと大変です笑
ですが、もうはやくも大学は前期が折り返しでございまして、毎日暑いですがそれもそれでプラスになり少しは慣れまして体調崩して病院に行くことも無くなりました。

さて、今日はその病院、先生の話。
と言っても主治医のドクターではないのですが…。笑
じゃあ誰と言いますと、僕の大学はもちろん福祉の学科がありまして、教授はその手のプロがたくさん揃っております。
福祉の学科といいましても、社会福祉・心理・児童福祉系の資格を目指す学科それぞれあります。
その中でも、児童福祉は保育や特別支援教育の資格を目指す人のための授業などをされてる先生がいらっしゃって、小児や障害児に詳しいドクター、つまり小児科の先生なのです。
その先生とたまにお話しさせて頂く機会があるのですが、まぁ本当に良い先生なんです。

というのも僕自身、これまで医者というのは例えば何か病気で病院に行っても頭を下げまくって下手すればお金を積まないと動いてくれない、まして重病なら話さえ聞いてくれない、そんなものかと(勝手に)思っていました(笑)
でも、実際にはそんなドクターは僕が入院してからはひとりも居なくて(当たり前)、本当に色々な面で助けていただきました。
という話をその先生にすると、笑いながらタイトルの、「そりゃあ病院は病気の人にはその"病気"っていう切符を持っていたらみんな優しくする所よ~何もなかったらそうじゃないけど(笑)」と仰っていました。
なんて凄い先生なんだろうと思いました。
以前にも、僕の主治医のドクターやリハビリの病院の主治医のドクターがとても優しいいい先生だったお話はしたかと思います。
確かに病気、ましてや緊急時となれば病院に救急車などで行きます。
緊急時はその行く先は患者は選べないし、ドクターは患者を選ぶことはもちろんできません。
でも、これまでの病院やドクターで心の底から良かったです。本当に。
というと、その先生がまた「それはあなたや家族さんが頑張ろうという気持ちがあったからだし、日頃からいいことしてるからじゃない?」と、それを周りが後押ししてくれたのだと。
そんな事は無かったのですが、でも何かわかってもらえて嬉しかったです。

今思えば救急車の救急隊の方が本当に優しくて、何度も何度も「おっちゃんが付いてるから大丈夫やからな。」と声をかけてくれて本当に助かった記憶があります。
救急車しんどかったですが、本当に心の支えになりました。
病院に着いてからもたくさんのドクターや看護師さんが本当に優しかった。
何が起きたかわかっていないあの時の自分に常に寄り添ってくださり、手術と決まると、更に気持ちに寄り添いながら準備を進めてくれました。
その後もずっとですよね。
そんなこんなも絶対したくないけど、僕だからできたこと、この病気と出会い倒れたから体験できたことだと思います。

前に書いた事、本人にしかわからないというようなことも先生に話してみました。
すると、やはりその通りと。「私はあなたにはなれないし、それを体験できないし。実際私達でもわからないことあるしそれは思うよ。」とおっしゃっていました。
その言葉も何か胸に響くものがありました。
素敵だと思ったしそう思い続けることがこれから学んでいく上でリンクしてくるし、さらに大切と思いました。

そしてこれからたくさんの人と関わっていくうえで僕も大切にしていきたいです。
では。
PS,梅雨で気圧下がったからかやっぱり頭痛いです…。
しかも、右の頭とかこめかみとか頭の創部とか関係あるところです…笑
でも頑張って乗り越えたいですね!


どうもお久しぶりです、こんばんは。

大学生活始まって早1ケ月、高校の時に習った福祉の用語から初めて聞く心理に関する単語まで幅広すぎて予習復習が大変、そんな日々です・・・。


と、そんな時「エンパワメント」という単語についてのレポートが出ました。

エンパワメントは習ったし、高校の時にも習いましたが、記憶の片隅にすっ飛んでいたし、教科書を読んでもよくわからなかったので調べまくりました。
意味は「障害のある人や家族がもともと持っている力を(援助者が)引き出し、発揮できるよう援助する」とかだったと思います。

やっと何となく理解して、レポートを書きましたが、ふと考えるとそれ以外にも授業でいっぱい単語出てきました。

高校でも学びましたが、相談援助やコミュニケーションにおける基本的姿勢は共感と受容、そして傾聴など。共感と同情は違うことなどもです。
利用者と援助者との間の信頼関係をラポールと言ったりもします。
他に、当事者(その痛みや苦しみなどを分かち合える者)同士のグループを自助グループ、セルフヘルプグループ、更にそれで集まって意見交換や話し合ったり等をピアカウンセリングと言ったりします。

そんな中、障害者福祉論と言って障害について学ぶ講義で障害のある方(僕自身あまり当事者という言い方は好きじゃないのです)のお話を実際聞きました。

僕自身ももちろん障害を持つ身として非常に興味深かった反面、タイトルにあるように本人になってみないと本当に(その気持ちは)わからないなぁ、とふと思いました。


高校で介護、福祉の勉強をするまででも、障害のある人を見かけたり、交流したりして身近な存在ではありましたが、実際は自分たち(障がい者でない自分たち)とは「違う存在」なんだと思ってスルーしてきた部分もありました。
福祉の勉強をし始めても実習に行ったりボランティアに参加したりしても、なかなかコミュニケーションなどでも上手く通じ合えなかったり、相手の訴えをなかなか理解できず、自分から高齢者や障害者を理解する、相手の思いを引き出すなんて到底無理だと思っていました。

きっとまだ福祉の勉強をし始めの自分には「だって(障害のある人や高齢者は)自分たちとは違う存在なんだから(いくら時間かけても)一緒なんだろうなぁ」と思っていたのでしょうが、とてもじゃないけど失礼というか福祉云々以前に人間として間違ってますよね(笑)

でも、実習を重ねるうちに職員の方と利用者の方のコミュニケーションなどなど援助関係を観察して、お互いが信頼し合って職員の方は利用者の方に寄り添い傾聴・共感し、その訴えに受容されているということを学びました。そこで、更に利用者の方は職員の方に対して「この人になら話せるかも(安心して何かを頼めるかも)・・・」という安心感、より一層の信頼感につながるわけです。
そして僕たち実習生でも、短い間の実習でもコミュニケーションを図っていくことで少しずつ距離を縮めることが出来ると思いました。
例えばデイサービスなら送迎の付き添いで「私の家こんなんで誰と住んでて~」これまでの生活歴から背景までお話してくださったり、入浴の見学もさせて頂けたりとプライバシーな個人的な場面の所まで開いてくれるようになったりします。


しかし、タイトルに戻るとご本人の気持ちは本当に「なってみないとわからない」んですよね。

限りなく相手のことを全て理解することなんて難しいし、全て読み取るなんて不可能に近いですし。
上の例なら、実習だから話してくださったのかもしれないし、(その場限りのお付き合いだから)本当は話したくない、自分の身体や入浴場面は見せたくなかったかもしれないし本当のお気持ちははわからないですよね。


実際、以前にも書いた事があるかも知れませんが、障害をもった子どもさんの通う保育園のような通園施設に2年の時に実習に行きました。
どのような特性で、接し方はなど学んで行ったはずなのに、本当にどうすればいいかわからず困りました笑
正直な感想は、普通に走り回って元気やし、でも僕たちや先生に何かを伝えようとするときに上手く伝えられないもどかしさやいら立ちから怒ってしまったり泣いてしまったりする子もいるし、でも少し寄り添って何を訴えかけているのか聞いてあげればちゃんと話してくれたり、一週間で少しずつ出来ることが増えたりとすごい発達段階の彼らにとってはとても重要な集団生活の学びの場でもあり、まだまだ吸収することがたっくさんあるんだな~と先生からも子どもたちからもたくさん学ばせてもらったし、僕の福祉や障害に対する思いというか、何もかもががらっと変わった5日間でした。

でも、それでもやっぱり彼らの気持ちや訴えをわかってあげることは難しかったし、読み取ることは僕たち実習生ではまだまだでしたし、先生方もまだまだ勉強中と言っておられましたし・・・難しいです(笑)
例えば何かあった前後のアクションを観察して、「きっと(おそらく)こうしてほしいんだろうなぁ」という予測で何かヘルプをしてあげないといけないのです。

それは相手がどんな方であろうと対人援助の際は変わらないと僕は思っています。


と、実習の記録のように堅いことを長々と書いてしまいましたが、「どんな人でもどんな気持ちでもそれはその人自身にしかわからないんだ」ということが言いたかったのです。
つまり、相手の気持ちに寄り添い共感することは出来ても、その人のその日その時の気持ちを完全に理解して「なるほど!」、極端にいえば「あ、そういえばあの時とてもしんどかったよなぁ」ということにはならないとふと思ったのです。

前述した講演していただいた方は生まれつき障害があり、車いすが手放せないため日常的にも困っているとのことでした。

小さい時、まだまだ障害というものが社会に受け入れてもらえなかった代に外出もできずつらかったお話、近年まで車いすを受け入れなかった交通会社に抗議されたお話、すごくリアリティーがあり思いというものがひしひしと伝わってきた反面、中途障害者の僕にとっては「生まれつき不便だ」ということを「最近まで障害に対してそんなにひどかったんだ」や「それはつらいお気持ちでずっと過ごされたんやろうなぁ」と共感や理解、想像は出来ましたが、「その方がどこがどうなぜしんどいのか、辛いのか」などの本心まではわからなかったです。

だってそれはあくまでもその方の「体験・経験談」であり、それをたまたま僕たちが聞かせていただいたわけであり、その方に成り代わる事、その方のその日その時の気持ちになることは出来ないからです。

逆に、例えば僕が生まれてからのこと、倒れてからのこと、これまでのことを誰かに話しても、共感や理解はしてもらえてもその人はその体験自体をしたわけではないので僕自身のその気持ちや感じたこと、辛いことなどなどわかりませんよね。(こんなしんどくて辛かったこと誰も体験してほしくはないですが・・・笑)


結局、裏を返せば人と関わる職種だけでなく、どんなコミュニケーションの場面でも共感(≠同情)や寄り添うことはもちろん、どのような思いなのかを予測、想像することも大切だと改めて思いました。(ってズレてる気が笑)

そのようなことで本人になること、本人の気持ちを丸々理解することは出来ないけれど、想像して少しずつ理解していくことが大事だと思いました。


相手が今どう思ってるのかな?っていうのを想像してっていうのは非常に難しくレベルの高いものだと思います。
でも援助職、特に心理的な援助をアプローチする人にはとても重要なことかと思います。

たった一つ、唯一無二の存在を多方向から見る視点も使ってよりよい援助者になれるよう頑張っていきたいです(まだまだ駆け出し笑)

長々と失礼しました
ではでは。

PS、やはりブランクもあり、手術のせいもあり?色々ガタが来てる気がして苦戦中でございます笑
レポート等々さらっとまとめるのも一苦労です…。
ここもがんばってまたぼちぼち書いていきます…!

こんにちは!お久しぶりです!
最近天気が良くて、日中は気温も高いので手足とか体調が物凄く良いですね!
とても嬉しいです(*´ω`*)

はてさてまだまだなれなくて、ついに先々週(2週目)早速ダウンしてしまいました。。笑
風邪が半月ほど治らなくて、診療所に行き風邪薬を貰いました。
PLからソロムコ、ムコスタまで数種類。
今飲んでるてんかん予防の「エクセグラン」は副作用も少なく、飲み合わせも特に悪いものが無いと聞いていたので大丈夫かと思い、火曜日の夜と水曜日の朝に薬を飲みました。
すると、あれだけ頑固だった風邪の症状が一気に飛んでいき、落ち着いたかと思いきや朝1限受けた直後、立ち上がると全身が鉛のように重く右手が痺れて震えて力の入らない歩くのもしんどい何とも気持ち悪い感じで、2限を欠席して保健室で横になっていました。
その後かなりましにはなりましたが、何とも気持ち悪い感じが残っていて、大事をとって夕方というか夜に、近所の日赤の救急に行きました。
問診や検査、CTの結果怪しいものはなく、恐らく風邪による体調不良か一気に風邪薬を大量に飲んだせいかということでした。
薬でそんなことになったのは初めてだったので、かなりびっくりしましたが、リハビリ病院のドクターに言うと、「風邪は菌を外に出そう出そうとしてるから薬で封じ込めるのは逆に身体によくない」とのこと。
救急のドクターも「麻痺が無ければ左右で比べれるけど触覚の左右差は無いとはいえ、神経症状としてはもしかすると伝わり方が鈍いのかも知れないから左はそのままor動きにくいからわかりにくい」とのこと。
と、まぁあまり必要以上にいっぱい薬は飲まない方がいいってことですよね!笑

まぁどのドクターも本当に良い方が多くて、救急のドクターも「(僕の急性期・かかりつけの)大阪の総合医療センターは小児の脳外科も設備が整ってますし、まだまだ若いですし何かあればそちらの方にかかって頂いた方が元の状態もわかるしよろしいかと思います」と医療センターに連絡を取って下さいましたし、次の日医療センターに連絡がいってるかの確認をとりあえずすると、急にお忙しい僕の主治医のドクターが出てくださってお話すると「前の日より具合が悪くなってないようなら大丈夫だよ」と。その上「君のことはうちの科みんな知ってるからいつでも診てあげるし、僕が居てたら呼んでくれたらいいから!」と。もう本当医者の鏡です…。笑

脳外科だけじゃなく、外科系って結構ガツガツというか、スパっとやって終わり、みたいなイメージがあったので、どの先生方も全くイメージが違っていい意味で本当にいつも助けられます。。

本当に大変だけど、主治医のドクターが助けて下さったおかげでたくさんの事が出来、たくさんのドクターをはじめ、医療職等々と出会うことができ、すごく感謝してます。
本当に社会福祉の勉強深めて、自分の中で還元、返して行けるように頑張りたいですね。

無理せず少しずつ頑張ります、、!!