みなさんこんにちは。
ご無沙汰しております、たいしょーです。
先日、この"AVM"という病気に出会って丸5年もの月日が流れた、という記事を書きました。
あの日、救急車で運ばれたこと。私本人には何の病気なのか聞かされず、意識もうろうの中緊急オペになったこと。目覚めたらHCUに横たわる自分がいて再び眠ると"走馬灯と三途の川"を夢で見たこと…。鮮明に覚えています。
そんな、いわばどん底の状態から、ひたすら前向きに進むこと5年。
5年前には想像も出来なかった景色が広がっています。
この春、無事に大学を卒業することができました。
必修科目に1限出席にと追われた1年目。
少しずつ一人の行動範囲も広がりだした2年目。
実習に旅行にと忙しくも駆け回った3年目。
卒論だけはさっさと仕上げたものの、就活も勉強も言い訳に言い訳を重ねて怠けた4年目。
それでも、立派になったなぁと自画自賛。
あ、そうそう。実習も行って、今年の2月に受験した「社会福祉士国家試験」、無事に合格しておりました。
これで、5年前の入院中に受験し合格した「介護福祉士」と併せてダブルライセンスに。
恐らく、「片麻痺の介護福祉士&社会福祉士」となると、史上初ではないでしょうか。
なにか、それを活かしていろんな人の力になりたい。そんな気もしますね。
就活も、卒業までに何とか内定を頂くことができました。
4年間過ごした京都を離れるのはとても寂しいですが、生まれ育った大阪で再び暮らすことになったので、それはそれで楽しみ。
京都も、足を伸ばせる距離ではあるので、この4年で出逢い、お世話になった人たちにはより一層、これからの出逢いはまた新たな気持ちで駆け出していければと。
最後に。
前回の記事でも触れましたが、5年という長い時間。このブログでの繋がりは他ならぬ心の支えとなりました。
リハビリで不安なときも、大学生活で疲れたときも、本当に大きな支えとなりました。
諦めなければ、少しずつ少しずつ道は拓けます。
昨日と比べて新たにできるようになったことはなくても、5年を比べると格段とよくなっています。
何事も少しずつ。でも、まだまだこれから。休み休みがんばりましょう。
では。
お久しぶりです。
ぐっと冷え込む季節になりましたが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
僕はと言いますと、国家試験まで残りわずかであるのに、全くといっていいほど気分が乗らず、さまよっております…(笑)
さて、先日、僕がAVMという病に倒れてから丸5年が経ちました。👋
ありがたいことに、大学に復学した当初よくあった「新しい環境に慣れにくく体調を崩す」ということもすっかり減り、楽しい毎日を過ごしています。
この5年、いろいろありましたね。
消費税の増税や、SMAPの解散、安室奈美恵の引退、今上陛下が生前退位される………など、平成7年に生まれ、平成の酸いも甘いも見てきた僕からすると、信じられないニュースが数多くあった5年でもありましたね。
その一方で、僕自身にもいろいろありました。
一つは、行動範囲が信じられないくらいに広がったこと。
4年前の7月の退院時は、「何とか外を歩ける」レベルだったのが、今では自分の脚でどこへでも行っちゃいます。
大阪の街中はもちろんのこと、名古屋や東京にも行きましたし、今年の春には東北にも行くことができました。
これも、この5年で多くの出逢いや発見があり、多くの人たちに助けて頂いた結果であると思います。
あ、あと車の免許を取れたことも大きなことですね。
2年くらい運転した素振りを見せないので、超絶ペーパーとなっていること間違いないでしょう。
よく「やっぱり発症したときは落ち込んだりしたんじゃない?」ってよく聞かれますが、不思議と落ち込んだり受け入れられないといった思いはなく、手術やら入院やら…でバタバタしている時にそんなことを想像している余裕もありませんでした。
ただ、5年前の自分に「今、大学生で一人暮らししてて、病気する前とも変わらず友達と遊んでるんやで!」って言っても20,000%信じない自信があります(笑)
5年を迎え、多くの人に支えられ、助けられてここまでくることができました。
ありがたいことに、新しい出血や再発の可能性もなくて、まずは命の恩人でもある主治医の先生には本当に頭が上がりません。
また、新たな発見もありました。
バリアフリーを利用する身となって、初めて「バリアフリーってこんなにも使いづらいのか」という視点に辿り着き、「誰もが使いやすいバリアフリー」を求めて卒業論文にもまとめあげました。
これも、自身が経験したからこそ、発見できたことでしょう。
5年前には想像していなかった今があるから、5年後にはどんな未来が待ち構えているんでしょうか。
楽しみにしながら、少しずつ、また少しずつ成長してまいります。
では。
PS.5年前、回復期病棟に入院中、少しずつ良くなっていくことをポジティブに捉えられる反面、自分のこれから先がどうなるんだろうという思いも交錯していました。
そんなときに出会ったのが、このブログでの交流でした。
同じ「AVM」を経験したというだけで、地域も違えば年齢も性別も違う…けれども、つらくしんどい思いは共感できる、といったことに感動すら覚えました。
このブログにおいて、助けられたことも勇気づけられたこともたくさんあります。
改めて、ここに感謝の気持ちを伝えさせていただきたいと思います。
ありがとう、そしてこれからも。
ぐっと冷え込む季節になりましたが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
僕はと言いますと、国家試験まで残りわずかであるのに、全くといっていいほど気分が乗らず、さまよっております…(笑)
さて、先日、僕がAVMという病に倒れてから丸5年が経ちました。👋
ありがたいことに、大学に復学した当初よくあった「新しい環境に慣れにくく体調を崩す」ということもすっかり減り、楽しい毎日を過ごしています。
この5年、いろいろありましたね。
消費税の増税や、SMAPの解散、安室奈美恵の引退、今上陛下が生前退位される………など、平成7年に生まれ、平成の酸いも甘いも見てきた僕からすると、信じられないニュースが数多くあった5年でもありましたね。
その一方で、僕自身にもいろいろありました。
一つは、行動範囲が信じられないくらいに広がったこと。
4年前の7月の退院時は、「何とか外を歩ける」レベルだったのが、今では自分の脚でどこへでも行っちゃいます。
大阪の街中はもちろんのこと、名古屋や東京にも行きましたし、今年の春には東北にも行くことができました。
これも、この5年で多くの出逢いや発見があり、多くの人たちに助けて頂いた結果であると思います。
あ、あと車の免許を取れたことも大きなことですね。
2年くらい運転した素振りを見せないので、超絶ペーパーとなっていること間違いないでしょう。
よく「やっぱり発症したときは落ち込んだりしたんじゃない?」ってよく聞かれますが、不思議と落ち込んだり受け入れられないといった思いはなく、手術やら入院やら…でバタバタしている時にそんなことを想像している余裕もありませんでした。
ただ、5年前の自分に「今、大学生で一人暮らししてて、病気する前とも変わらず友達と遊んでるんやで!」って言っても20,000%信じない自信があります(笑)
5年を迎え、多くの人に支えられ、助けられてここまでくることができました。
ありがたいことに、新しい出血や再発の可能性もなくて、まずは命の恩人でもある主治医の先生には本当に頭が上がりません。
また、新たな発見もありました。
バリアフリーを利用する身となって、初めて「バリアフリーってこんなにも使いづらいのか」という視点に辿り着き、「誰もが使いやすいバリアフリー」を求めて卒業論文にもまとめあげました。
これも、自身が経験したからこそ、発見できたことでしょう。
5年前には想像していなかった今があるから、5年後にはどんな未来が待ち構えているんでしょうか。
楽しみにしながら、少しずつ、また少しずつ成長してまいります。
では。
PS.5年前、回復期病棟に入院中、少しずつ良くなっていくことをポジティブに捉えられる反面、自分のこれから先がどうなるんだろうという思いも交錯していました。
そんなときに出会ったのが、このブログでの交流でした。
同じ「AVM」を経験したというだけで、地域も違えば年齢も性別も違う…けれども、つらくしんどい思いは共感できる、といったことに感動すら覚えました。
このブログにおいて、助けられたことも勇気づけられたこともたくさんあります。
改めて、ここに感謝の気持ちを伝えさせていただきたいと思います。
ありがとう、そしてこれからも。
こんばんは。
この度の大雨は大丈夫だったでしょうか。
我が実家の近くには、大きな川が合流する地点がありまして、5年前に近所の広い範囲が浸水したこともあり、この週末は大変心配でした。
幸い、うちの地域は何事もなかったようで、ホッとしている次第です。
とは言っても、西日本を中心に、まだ予断を許さない状況ではあります。
テレビでは全くといっていいほど報道されていませんが、恐らく未だ救助を待っている、ライフラインの復旧や日常生活の復活を待っている、そんな状況があるかと思います。
1日も早い復旧を心より願っています。
さて、今日は7月11日。
4年前の今日、病院を退院した日です。
長い長い入院生活の終わりの喜びと、これから待ち受ける病院の外(下界)での生活への不安。両方を抱きながら退院した日を今でも鮮明に覚えています。
それから4年。たくさんのことがありました。良いことも悪いことも。
でも、今も、これからも、生きていく中で、活きてくるのはこの発症して入院した経験だと思います。
だからこそ、悪いことがあっても、しんどい辛いことがあっても乗り越えてこれたのだと思うし、これからも乗り越えることができるでしょう。
あんなにしんどいことはないし、もう経験したくないし…笑
無事に日常生活を送ることができるようになり、大学生活も残り僅かまでやってきました。
それもこれも、多くの人の支えがあったからです。
もちろん、多くの不安もあります。例えば、災害といった部分では、1人で居る時に何かあったとき…避難せざるを得なくなったとき…不安や心配は尽きませんが、それをも上回る楽しさや嬉しさが尽きません。
これからも前に前にすすんでいきたいし、きっと多くの人に助けられるでしょうし、すべてにありがとうを伝えたいです。
これからもぼちぼちとがんばりましょうか。
では。
この度の大雨は大丈夫だったでしょうか。
我が実家の近くには、大きな川が合流する地点がありまして、5年前に近所の広い範囲が浸水したこともあり、この週末は大変心配でした。
幸い、うちの地域は何事もなかったようで、ホッとしている次第です。
とは言っても、西日本を中心に、まだ予断を許さない状況ではあります。
テレビでは全くといっていいほど報道されていませんが、恐らく未だ救助を待っている、ライフラインの復旧や日常生活の復活を待っている、そんな状況があるかと思います。
1日も早い復旧を心より願っています。
さて、今日は7月11日。
4年前の今日、病院を退院した日です。
長い長い入院生活の終わりの喜びと、これから待ち受ける病院の外(下界)での生活への不安。両方を抱きながら退院した日を今でも鮮明に覚えています。
それから4年。たくさんのことがありました。良いことも悪いことも。
でも、今も、これからも、生きていく中で、活きてくるのはこの発症して入院した経験だと思います。
だからこそ、悪いことがあっても、しんどい辛いことがあっても乗り越えてこれたのだと思うし、これからも乗り越えることができるでしょう。
あんなにしんどいことはないし、もう経験したくないし…笑
無事に日常生活を送ることができるようになり、大学生活も残り僅かまでやってきました。
それもこれも、多くの人の支えがあったからです。
もちろん、多くの不安もあります。例えば、災害といった部分では、1人で居る時に何かあったとき…避難せざるを得なくなったとき…不安や心配は尽きませんが、それをも上回る楽しさや嬉しさが尽きません。
これからも前に前にすすんでいきたいし、きっと多くの人に助けられるでしょうし、すべてにありがとうを伝えたいです。
これからもぼちぼちとがんばりましょうか。
では。