先週、日本の世界遺産~「飛鳥・藤原の宮都」が誕生した。飛鳥については、私、思い入れがある。飛鳥・富士藤原まるごと博物館検定の学習・受験などで、2回ほど飛鳥を訪問している。そんな飛鳥通(ほどでもないが)が世界遺産見学のコツを書いてみたい。
まず、世界遺産と言っても自然遺産と文化遺産がある。自然遺産の方は、訪問すると、「素晴らしい」となるが、文化遺産はそれは、あんまりない。多くは歴史上のこと、歴史に詳しくないと、「ほうそれで?」となってしまう。飛鳥を見学する際は、是非、事前学習をお勧めしたい。
その上でのみどころ。飛鳥の世界遺産は、「宮殿・官衙(かんが)跡、仏教寺院跡、墳墓に分かれる。一番の見どころは、墳墓で、石舞台、高松塚、キトラだ。ここは墳墓のそばに資料館が整備されていて、よくわかる。仏教寺院跡は、聖徳太子の橘寺に岡寺くらい。宮殿跡は、跡地のみであんまり見ごたえはない。
飛鳥大仏
石舞台古墳
飛鳥資料館
それに、飛鳥にはいくつも博物館があり、特に、飛鳥資料館と万葉文化館がおすすめ。また、学習するなら、画像がきれいな奈良観光コンシェルジュさんの動画で。


