旦那様と一緒に登れる日が来るその時の為に
トレーニングも兼ねて、
登れるときに登る事を続けだした
だけど、その時の写真に
旦那様の姿はない…
開始して まだ日も浅いというのに
前を歩く旦那様の姿が無い事の寂しさを
日を追うごとに感じてしまう
絶対、旦那様は山に戻ってくる!
そう信じて、
その時の為に体力を作っておこう!
山に戻った旦那様の膝に対して
負担を掛けない手助けになるよう
少しでも、荷物持ちの担い手になるんだ!
そう 自分に誓ったのだから
今は、寂しくても
寂しさなんて感じていられない
今日も、
平日の人の少ない金剛山に登ってきた
今日も、
ザックの中に鉄アレイ2つ入れて
慣れたコースを歩いてきた
行く前に珍しく、ザックの重さを測った
15キロあった!いや…
15キロしかなかった…
でも、今の私にはこれが限界?
そう思いながらも 背負って歩いたが
まだ余裕はどこかにあると感じた
その時だった…
通勤姿の様な男性が違う方向から登ってきた
今からどこに、御出勤なのだろうか?
ワイシャツにスラックス・・・
足元はさすがに軽登山靴だが…
ここが通勤コースだとすると
それはそれで凄い事だ!
一生懸命後を追うも、離される一方だった
さすがに、背中の荷が重く感じた
急登を歩くときのしんどさを我慢し
腰に感じる痛みと向き合いつつ
自身の心と戦って登る
そして、やっと頂上に着いた
着いた時のホッとした
その気持ちが心地よく感じた
戦ぐ風が顔を撫でていくように通り過ぎる感触
新緑の爽やかな森の中の癒し
全てが、プラスの心を刺激してくれる
今日は、
前回より距離を延ばしてみた
それでも、たったの4時間コースだった
だけ・・・
少しだけ早く歩けるようになっている 気がする?
体調の事もあるが
意外に体が慣れてくるのは、速いかも‥‥
だけど、頑張れば頑張るほど感じる 腰の鈍痛!
これは、帰ってからストレッチをして
何とか治まっているが、無理はできないだろう
大峰山方面
ふと・・・
歩荷訓練を続ける事の意味があるのかどうか?
それは分からないが、
昔ながらの鍛え方で、暫く続けていこう
ただ・・・一つ困ったことがある
歩荷訓練では、
花の観察がしんどいのだ
訓練と言いながらも、ちゃっかり
お花も楽しみたい欲張りな私…
屈んでお花を写真に収めようとすると
今度は起き上がれない![]()
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激登りの斜面では、体が後ろに引っ張られ
そのままバランスを崩してしまいそうになる事も…![]()
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ついつい・・・
横目で花を見送る事も多くなる
そして、気が付けば
花の写真が随分と少なくなっている
野花を写真に撮ろうと思うと
15キロを背負ったまま
スクワットするようなもので
それは、歩くよりしんどいく感じた ![]()
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だが、これもトレーニングになる
そう思って、頑張ってみよう!
ミヤマキシミの群生
だけど、本当に・・・
しんどい!![]()
根性の無い私は
いつもグチグチ心の中で零しながらも
お花に慰められながら
今日も登ってきたよ!![]()
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コゴメウツギ
おわり
最後までお付き合いありがとうございます




































