ゴールデンウイークに出かけた九州遠征
その時の大分のお花を紹介しているが
どんなお山で出会ったのかというと
名高い九重山のお山である
このお山は2000mに満たなくとも
アルプスに負けない懐の深い 頼もしいお山で
尊敬するお山の一つだ
今回で何度目になるのだろう…
毎年のように出かける九重山の山々…
今回の狙いは 久住山ではなく
大船山を今まで歩いたルートと
違うルートから登ってみようと
九州遠征を考えた
ただ 辿り付いた先の入り口は
いつもと同じ 長者原からであった…
硫黄の煙を立てながら
九重の山並みが 青い空に生えて見事!
今回は老犬と共に
2泊3日のテン泊を楽しむことにした
タデ高原の木道も新しくなっている
歩きにくかった木道が広く歩き易くなっている!
ゆっくりと進んでいく事にしよう♪
優しい緑の広がる湿原が
花の少ない時期であっても 静かなる装いで
山の味わいを感じさせてくれる
ミツバチグリ
黄色いお花が目立つ
小さな 小さなその姿が
点々と地面にひろがり 太陽の光を浴びている
少し長顔のジロボウエンゴサク
今日もご機嫌麗しく 野原の中で日光浴♪
新緑の森も時に急坂となり
整備された道の階段をゆっくりと登っていく
木漏れ日の優しいまなざしが心地よい♪
シャクナゲ
シャクナゲのお花もチラホラと…
咲いてその存在を誇示しているよう…
あっぱれ!貴婦人のごとく!
坊がつるまでの山道は続く…
アセビやリョウブの樹林帯
トンネルの様になっていても まだ葉が若い…
お日様の日も漏れ漏れに
春の日差しがまぶしい尾根…!
なだらかな下りの尾根から岩場に変わり
岩場を越えてすぐの事…
湿原が目の前に広がり 木道の道が伸びている
ここが 雨ヶ池越
この時期は水もなく 乾いた感じの湿原に
小さな花がポツ ポツ…
ハルリンドウが天を向いて 謳歌しているよう
ハルリンドウもまた
この地のアイドル的な存在の一つです♪
クサボケの花も花盛り
見事に枯れ木に花を咲かせていた
そんな雨ヶ池越を越えると
今夜の宿の坊がつるが近づいてきた感がある
どんどん樹林帯の尾根を進み
展望台から 大船山を近くに見ると
それは 近い!
クロモジ
クロモジの花が満開?
花咲く木を見つめてほくそ笑む
下ばかり見て歩いては 見逃してしまう
上ばかり気にして歩いていても
木の花を見逃すだけではなく 危険!
お花のある時期の山歩きには ご注意!
広い盆地のような草原に出ると
そこが坊がつる
そして鳴子川を渡ってキャンプ場へと進もう!
坊がつるキャンプ場
今年の坊がつる
例年になく テントの花が満開?
ゴールデンウイークにはいつもお邪魔しているにも関わらず
こんなにテントの花咲く風景を見るのは初めてだ…
今日は賑やかなテン泊が楽しめそうだ♪
宿場に着いた!
今宵の宿を作ろうか!
さぁ~ テントを張ろう!
三俣山
山裾を 坊がつるまで伸ばし
で~んと構える三俣山!
こちらからの直登は現在閉鎖中…
昔はこの直登に泣かされた…
姿かたち 方角変われば 変わるものだ
坊がつるから望む三俣山は
頭は一つしか見えないぞ!
設営し終えたら
さぁ~ ビールの買い出しだ!
法華院温泉に行こう!
三俣山が後ろから覗いて見てござる
運転も何もない夜は ビールが欲しい!と
法華院温泉へと向かう二つの陰を見て笑っているようだ!
着いた!着いた!
だけど・・・静かだぞ!
ゴールデンウイークなのに 本当に静かだ!
御天気はこんなにいいのに
ゆったりと時の止まった山里のようだ
山荘の中も静かで 思わず
余分なものも欲しくなる
結局不精をして お昼もこちらで済ませる事に…
山では考えられない贅沢な事だ!
カレーライスが美味かった~♪
名物饅頭も 旨かった~♪
最後のコーヒーで喉も潤った~♪
腹が一杯になった
心も豊かになった
さぁ~ ひと時の我が家へ戻ろう~!
おっと…ビールを忘れる所だった…
山に自販機…便利なものだ
冷たく冷えたビールを抱えて テン場へと戻った!
おかえり~♪
出迎えてくれた 御年13歳の老犬
こっちのお腹は満たされた
ワンコのお腹も…
さぁ~ご飯だよ~♪
賑やかなテン場だけど
静かな時が流れた…
日が傾き
陽が沈み
明日を迎える準備を始めるために
闇が全てのものを包み始める
明日が本チャン!
眠りにつこうか…
明日はどんな山歩きになるのだろう…
老犬の体はついてこれるか…
少しの心配をしながらも 深い眠りへと堕ちて行った…
つづく…
少しずつ消してしまったブログを書き始めます
消した内容とは程遠い簡単なものになってしまいますが
消えかかった記憶の中で綴って行こうと思います
間にまた、お花の事も入れて参ります
どうぞお付き合い下さいませ 宜しくお願い致します














