ゴールデンウイークの前半
九州まで出かけてみた…
その記録を書いていて消えた…![]()
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心折れて なかなか立ち直れず
何もする気が起きないけど
ちょっと…
大分のお山を歩いたときに見つけたお花を
少しご紹介する事にしよう…
第一弾・・・は?

ワチガイソウ(輪違草)
ナデシコ科 ワチガイソウ属
ワチガイソウ(輪違草)であって、
マチガイソウ(間違いそう)…ではありません
でも…私は、ワダソウとよく間違えそうになります…![]()
ワチガイソウとワダソウの違いは、
ワダソウの花弁には切れ込みがあり、
ワチガイソウの花弁は
星形をしている事で見極められるのですが
チラリと見ただけでは、間違えやすいです
何せお花が小さく
近寄らないとよく見えません…が
老眼の私には 拡大鏡が必要です![]()
この、ワチガイソウは、
山地の渓流畔や湿った落葉樹林下に生育する多年草です
苔むした湿気の多い空気の漂う自然林の中
苔生した樹林の下に 小さな花が
妙に存在感を出して目を惹きます
よくよく見ると星形の白い花びらの真ん中で
点々に見える雄しべの葯が ソバカスのようにも見え
愛らしい姿でお目見えです
本当に小さく、ともすれば見落としそうなほど
目立たないと言えば目立たないお花ですが
一旦目に留まると
その存在は大きく変わります
それは…
整った花姿は何とも言い難い魅力を放ち
何よりも色白の肌(花びら)の中で
赤茶色の葯がソバカスのように目立つからです
だけど…
この清楚な姿の愛らしいお花に なぜ…?
ワチガイソウなどと…
似つかわしくないお名前が付いたのでしょう…?![]()
詳しくはわかりませんが ワチガイ(輪違)とは
名前が判らない植物に付けておく標識符号の呼び方で、
それが、そのまま名前になってしまったとか…
なんともはや…
それが事実であるならば、
何かもっと 気の利いたお名前に
改名できないものでしょうか…?
ちょっと調べて見つけた岡山県での情報です
維管束植物
ワチガイソウ
選定理由
もともと生育地、個体数ともに少ないです。
森林伐採などの環境変化によっては
容易に絶滅に向かう危険性があります。
存続を脅かす要因
産地局限、森林伐採
分布状況
岡山県内では北部に点在し、夏緑樹林の沢沿いや、
浸み出し水の湧く湿った林下などで、希に見られます。
県外では本州(福島県以南)、四国、九州の山地林内に生育します。
生育情報
高さ8~15cmの多年草。茎に1~2列の毛があります
葉は対生し、倒皮針形から卵状皮針形で
先は鋭頭、縁にまばらな毛があります。
花期は4~6月。
花は白色の5弁花で上部の葉腋から細い柄を出し、単生します。
葯は暗赤紫色。
特記事項
「自然公園法」による氷ノ山後山那岐山国定公園の指定植物です。
文献番号 4,121,129
(地職恵)
西日本でも自生地、個体数ともに少なく、
絶滅危惧種に指定されている地域が多いそうです。
因みに ナンブワチガイソウは絶滅危惧Ⅱ類。
長野県ではⅠ類であり、非常に希少だそうです
私が勝手に間違えやすい ワダソウは…?
選定理由
もともと生育地、個体数ともに少ない
登山道の改修工事や踏みつけなどの
人為的な要因が加わると容易に消失する危険性があります
存続を脅かす要因
産地局限、踏みつけ、その他(登山道の改修)
分布状況
岡山県外では本州(中部地方以北) 九州(北部)に分布するとされ
県内でも北部山地にごくわずかに生育します
生育情報
高さ5~20cmの多年草。茎には2列の短毛があります
葉は2形あって、上部2対の葉は接近して仮輪生状となり
他の葉は対生します
葉は薄く裏面脈上に 疎らな毛があります
花期は4~5月
茎頂に白色の5弁花を1~5個つけ
花柄に1列の短毛があります
白色の5弁花や、葯が暗赤紫色になるなど
ワチガイソウと似ていますが
本種は上部の葉が仮輪生状となることと
花弁の先がへこむことが特徴となります
文献番号 4,121,129
(地職恵)
花言葉は…
わかりません・・・![]()
このお花をみたら
どんな花言葉が似合うと思われますか?