
ニシノヤマタイミンガサ(西の山大明傘)
キク科 コウモリソウ属
多年草/7~9月/本州(岐阜以西)~九州
山地の木陰 ヤマタイミンガサの変種で、総苞片は3~4個、小花は2~4個。
葉は掌状に切れ込み、頭花は、茎の項に円錐状につきます。
長~~~~~いお名前だ
近年 世にも恐ろしい 老化というものに
侵され始めている私の脳みそには
こんな長い名前は入ってこない
だから 絶対に 覚えられない!
覚えられないけど…
覚えられないとわかっていても…
覚えようと繰り返して言うと
舌を噛みそうになる…![]()
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ニシノヤマタイミンガサをみても
最初はヤブレガサとの区別がつきにくく
どこが違うのと?と思っていた
よくよく葉を見ると
切れ込みの数が違う事に気が付く!

ニシノヤマタイミンガサを上から見ると
葉の中央に向かう切れ込みが 1箇所しかない!
ヤブレガサは すべての葉に切れ込みがあり
真ん中に向かっているのだ!
ヤブレガサは、葉の切れ込み方が深裂し、葉柄が楯状につく
ニシノヤマタイミンガサは、切れ込みが中裂で左右対称、
葉柄は盾状にならないことで区別できます
この群生を見掛けると
あたり一面緑の絨毯を敷き詰めたようになり
樹林帯の足元を埋め尽くしている
その様子は圧巻で 薄暗い樹林の中なのに
この部分は明るさを感じるほどだ
この、ニシノヤマタイミンガサの群生を見たのは
確か由布岳の東登山口からの登りだった
九州に見られるのはニシノヤマタイミンガサで
タイミンガサは四国までと聞く
その違いは、いまだに判らない…私…
お花は質素な感じではあるが
花の咲く時期には縁がなく 見たことがない…