赤坂山に出かけてみた
まだ雪があるはず スノーシューで歩いてみよう…
天気はどうかと心配するも
まずまずの空
春の面差しを感じさせるような高曇り
雨さえ落ちてこなければいい…
マキノスキー場
お馴染みのマキノスキー場
やはり中途半端な時期の所為だろうか…
スキー客は少なく その代わり
わんこ連れのお客さんを多く見かけた
今日は寒風周りの赤坂山コースを考えている
先行する登山者は 赤坂山へと向かうよう
我が家は そちらとは違う方向にスキー場を縦断していきます
大谷山登山口
大谷山登山口には 人影はありません
無数の踏み跡はありますが 決して新しいものではなく
雪面は凍っています
暫く ツボ足で歩いていましたが
滑る
滑る…![]()
目的の所に辿り着くまでに 体力を使い果たしそうなので
早速スノーシューを付けて歩くことに…
大谷山登山口上でスノーシューを付けてからは
ラクラク登山?![]()
やはりスノーシューは我が身方
何処までも行けそうになるから 摩訶不思議♪
だけど…
苦手なところもある…
樹林帯の急斜面の細道はちと苦手…
ぼこぼこと踏み抜きの跡が数多く見られる中
苦手ながらも 踏み抜き地獄からは免れ
下手ながらも歩いていきます![]()
メンタセコイヤの並木道
樹林帯の切れ間より
覗く景色の先に メンタセコイヤの並木道が見えます
あそこを走ってきたのですが
こうしてみると また違った感じ♪![]()
ブナ林の中の径
高度をしっかり稼いで歩きます
いつしかブナ林の中を歩いています
その美しさに目を奪われ 足も止まり
暫し 声もなく呆然と見渡します![]()
ブナ林
高曇りながらも 時折薄っすらと見せる青い空
赤坂ブルーとはいきませんが
春霞のようなホンワカした感じの空が
またいい感じ♪![]()
寒風 850m
急な登りもなんのその![]()
腐った雪もなんのその![]()
春山の難しい所と我慢して![]()
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歩いて歩いて…着いたぞ~![]()
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雪原の広がる広い尾根
ここが寒風!
標識も何もない…
ぜ~んぶ埋もれている…![]()
だだっ広い雪原を通り過ぎて
次は赤坂山へと向かいます
赤坂山ヘは 開けた稜線歩き
景色最高!![]()
その分 風あたり 強いぞ!![]()
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そして アップダウン…半端なく
スケールが意外に大きい!![]()
そういえば…
今日は まだ…誰にも会わないぞ…
無数の足跡は 昨日のよう…
寒風まで来る人は 今日はいないのか…
独り占めの稜線を味わいながら
気の強い風さんと戦いつつ 赤坂山を目指す…
雪崩…春山の目覚め
ツボ足だと膝上までの踏み抜き跡を見かけるほど
雪深く積もっているようだが…
所々割れ目が生じ 土が見えている
もう 冬も終わり・・・
春目覚めるように 雪解けが始まりかけているよう
スプリングエフェメラルの声が聞こえてきそうです![]()
粟柄越(あわがらごえ)
粟柄越のお地蔵さん
雪には埋もれることなく 雪景色を堪能していたよう…
ここまでくれば 赤坂山はすぐそこだよ
お地蔵さんに励まされる様に
背中を押されつつ登る
もうひと踏ん張り 頑張ろう!![]()
どっこらしょっと ホイサッサ![]()
もうひと踏ん張り あと少し!![]()
歩かねば辿り着けない もうちょっと!![]()
少し 燃料が切れ始めたよ…![]()
急な坂道はないけれど
少しの角度が堪えるよ…
赤坂山の頂は 眼と鼻の先なのに 遠いぞ…![]()
赤阪山 823m
黙々と雪面とにらめっこした
はぁはぁと自分の吐息だけが聞こえてた
風あたりが強くなって 押されることも
それでも登って 登って 着きましたぞ!
赤坂山の山頂は独り占め
誰もいません…でした
しかし あとから続々と登ってこられます
赤坂山からの眺めは最高だ!![]()
乗鞍岳 金糞岳
大谷山
薄っすらと広がる雲の陰
伊吹山はかすれて…見えない
身近な山たちははっきりと見える
それにしても 風は半端ない
遮るものすら何もない
ここはまずい さぁ 下ろう!
鉄塔広場までくれば風は来ない
暫し ここで休憩しよう
皆さん考える事は同じ
ここで あたたかい飲み物でも飲もうか…
ふと 隣の団体さん
ヒップソリをもってどこかに…
きゃぁぁぁ~![]()
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あははは~![]()
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少し離れた斜面を滑って遊びだした!![]()
どう見ても私より年上のような気がするけど
大きな子供が遊んでいる
皆さん童心に戻って 大いに楽しむ
何とも楽しそうな姿に ほっこりしつつ
旦那様が入れてくれた 温かなお茶をすする私…
今日は楽しい稜線歩き 愉しんだよ
いっぱい いっぱい 遊んだよ
充実した時を過ごしたよ
もう十分だ! さぁ 帰ろう…![]()
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赤坂山・三国山登山口
今度は 赤坂山・三国山登山口へと降りてきた
丁度 周回した形となった
家族ずれのスキー客が疎らに楽しむ間を
テクテクと歩いて下る
身体には程よい疲れと満足感が残る
だけど…
赤坂山登山口のコース スノーシューで下るには
雪が腐っていて 堰堤のう回路の急斜面では難儀した
踏ん張っても噛まずに
ズルッズルのズルズル~![]()
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後ろから降りてきていた若者のグループは
殆ど滑り落ちるように転げながら
冷や冷やもの…![]()
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雪質や 山の状態をみると 今シーズンは
スノーシューではちょっと厳しい状況…
雪山歩きは終わりになりそう…![]()
さて…
来年はどこの尾根を歩こう
終わっても 来シーズンの事を思案する私…
スノーシューは本当 良き相棒
スノーシューを付けると 大胆になってしまう…
何処までも歩けそうになってしまう… ちょっと怖いぞ…![]()
それまでのこれからは…
春の妖精探しに奮闘しそうだけど…♪![]()
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