暗殺者達とキリスト 王とメシア | Grand pianoのブログ

 新約聖書からの分家となれば凄かった。また、初代ローマ教皇より凄かった。なぜなら神の御技が預言者ヨハネよりイエス・キリストを洗礼したプロテスタントの例えとは、旧約聖書・新約聖書とある今日の中で、雲に包まれ降りて来た天使での子が授かるとイスラム教よりも大天使たる予言を聞いたムハマンドより優れた実証主義に、その御技とは神の奥義書を司り、仏教では死を司り、生ける者から死ねる者達まで裁くことが出来た。

 

 新たに新約聖書に子孫ならば教皇より優れ、どの王にも勝り、奇跡とよみがえりがキリストした御技にあったが、日本での政権たる公明創価学会での教えでは、脱会したり断わったりするなら地獄に落ちるだけで、奇跡や御利益という御技は無く、人為的に為した唯物論での答えで、新しいその考えにある自衛隊国防官僚からの指揮では、アメリカキリスト教艦隊なり、アラブ艦隊、イスラム教支配地域での伝統に続いた聖域なりを真似する御旗で勝てた。貧しければ国力が落ち、本当なる宗教でも無いモーゼの十戒に背いたユダヤ教でもまた同じことで救世主となることを掲げ、そして下げた有り様は、星条旗にして二度と掲げぬ忠誠と同じ枠組み、ヘレデ王の追っ手での如く、太陽の顔をした日本国旗による雲に包まれ、頭には平和な虹をまとい、ローマ・カトリックやプロテストタントまでそれを否定し暗殺や仏教たりとも片方の手を上に、もう片方の手を下に、海と大地の間に立ち、神の奥義書を持ち、雷が各々七つの言葉を語ったと書き記し、ドよりレからシまで続いた音階での作曲御技は、ヨハネがその言葉での蜜を食べると後で切腹した如く腹が苦くなったとあった。

 

 これが暗殺者まで遣わし、封あることに開かれた小さな巻物としてなる奥義書である。

 

 きっと、今の世で赤穂浪士での私の先祖様がいるお寺様ではない事件寺から仏教が天上天下に示してキリスト教を応援して送って来るはずだった。