震えるような「くきゅきゅ」☘️
私のお店にいつも来てくれる
明るく朗らかな女の子がいます
その子の周りには
ぱあっと明るい光がある
ぱあっと明るい光がある
その子がお店に来ると私は嬉しくてたまらない
大きな溌剌とした声
くるくると変わる表情
明るいだけではなく
相手の心を労り察する聡明さも見え隠れする‥
魅力的な女の子
「mitsuhaさん!mitsuhaさん!」と
笑顔で話しかけてくれていつも嬉しい
笑顔で話しかけてくれていつも嬉しい
思わず「あなたの元気の秘訣はなんですか?」と
インタビューしてしまいました
「ううーーん🤔何も考えてないからかな?
あ!幸せだからかなぁ??(*´◒`*)」
幸せだから明るい
という結論に
という結論に
ご自分でうんうんと頷かれていて
私は感動してしまいました
この解答よりも素晴らしい解答は
この世にないんじゃないかなって本気で思った
お互いの拳と拳を合わせて
「今日もお互いがんばろーね!」をして
バイバイをした
駆け出すその後ろ姿を見ながら
「どうかずっとあの子にずっと幸せで居てほしい」
そう神様に願いました
嘴にいっぱいご飯粒をつけたまま
私の瞼に「涙ちょうだい攻撃」をする愛鳥
不思議と三葉のものだと思うと
うんちもふけも嘴のご飯粒さえも
「汚い」なんてかけらも思わないから不思議
きっと三葉を侮辱する人がいたら
タックルをお見舞いするくらい怒っちゃうかもな私
きっと三葉を侮辱する人がいたら
タックルをお見舞いするくらい怒っちゃうかもな私
こちょこちょこちょこちょ
貴重な塩水=涙を諦めない三葉
「ふおおお、君のご飯が瞼につく」
貴重な塩水=涙を諦めない三葉
「ふおおお、君のご飯が瞼につく」
目をぱちくりさせながら笑いまくると
三葉さん嬉しかったみたいで
「くきゅきゅきゅ」と笑いました
おやすみしようねと愛鳥に声をかけて
真っ暗な部屋、ベットの脇の鳥籠をそっと見ながら
今日という日を思い浮かべました
「今日のいいことってなんだったろ?」
幸せを数えてみようと思ったら‥
大好きな女の子の
うんうん頷きながら
「幸せだから明るい」という結論を導き出した
あの子の笑顔が思い浮かび
‥今日の幸せはこれだなと気がつく
うんうん頷きながら
「幸せだから明るい」という結論を導き出した
あの子の笑顔が思い浮かび
‥今日の幸せはこれだなと気がつく
ふともう一つの幸せを思い浮かべる
「雛だった三葉もずいぶん大きくなった
「雛だった三葉もずいぶん大きくなった
今日も楽しく遊べて楽しかったなぁ
この子が元気で何より、このことが1番大事なのよ」
と1人うんうんと自問自答
瞼の裏にはっきりと水色の坊やを思い浮かべながら
あぁ「幸せ‥」と夜の部屋に呟きました。
感謝と共に
「幸せ」=「三葉がいる幸せ」
心を込めてそう呟いたのです
すると震えるような「くきゅきゅきゅ」
返事するようにその音が
静かなお部屋に響きました
私の大きな独り言
隣で三葉に聴かれていたんだね‥
またじわぁっとしあわせを実感
今日という日が輝きました
静かなお部屋に響きました
私の大きな独り言
隣で三葉に聴かれていたんだね‥
またじわぁっとしあわせを実感
今日という日が輝きました
幸せな波動を女の子からもらって
おやすみの瞬間に、三葉の笑い声も聴けて
今日はなんとも幸せな日になりました
明日は誰かに
「ねぇ知ってる?セキセイインコって笑うんだよ」
て言ってみようかな
だって、大好きな三葉のこと
誰かに話すの大好きだから。
きっと笑って聴いてくれたら
それだけで嬉しいし
その人となら友達になれそうな気がする
いつも私を幸せにしてくれる
インコさんの話
読んでくれてありがとう
「ねぇ知ってる?セキセイインコって笑うんだよ」
て言ってみようかな
だって、大好きな三葉のこと
誰かに話すの大好きだから。
きっと笑って聴いてくれたら
それだけで嬉しいし
その人となら友達になれそうな気がする
いつも私を幸せにしてくれる
インコさんの話
読んでくれてありがとう
私の幸せの青い鳥が
幸せになりますように☘️