​寝てる姿も大好きです☘️


お仕事からの帰り道は
河原の隣を電動自転車で帰ります

鴨や白鷺、白鳥が愛でられるその川が
私は大好きです

黄色い白詰草が咲く
幸せの黄色いクローバーの種をそこに蒔けば
来年の小学生になる甥が喜ぶのではないかと
こっそり野望を抱いています

7羽の鴨がぐっすり眠っているのを発見
喜んでその姿をパシャリすると

「子どもたちを起こすな!やっと寝たのに」
そんな声が聞こえてきそう

お母さん鴨に睨まれてしまいました
「わ。ごめん。」と言って、走って逃げましたとさ

☘️



三葉さんの眠り姿を私はあんまり見たことがありません
私がトントンとノックをしてから暗幕を開けると

わぁーーーーい✨🕊とパネルに当たるんじゃないかと
思う勢いで飛び出してくるからです。

鴨さんの寝てるところをみて、三葉の寝てるところも
もっとちゃんと見たくなりました。

そうこうしているとチャンス到来
うとうとしてる三葉さんにカメラを向けました

☘️






かわいい!かわいい!と叫びながら撮っていると
起こしてしまいました不安🕊私のおたんこなす

おたんこなす飼い主にはもったいない
たまらなく可愛い三葉くんです。
この子の可愛い写真でお許しください🙇

☘️


​寝ぼけ眼もかわいいよ☘️🕊


☘️甥と三葉の優しい備忘録☘️

今日は甥っ子が来てくれて三葉と遊びました
なぜか三葉は甥っ子の背中に不時着
甥っ子は両手をお腹に隠してうずくまってしまいました

「あれ!?普段はこんなことしないのに」
あんぐり🕊

三葉を手で迎えに行って
甥っ子の顔を覗き込むと
見たことのない
ぱぁああぁと明るい顔をしてました

最初は怖かったけど
触れ合うたびに怖がらなくなってゆく甥っ子

その後もなぜか三葉は
甥の背中に不時着していました
またもやうずくまる甥

背中の三葉を、手に乗せて
「ごめんね、こわくない?」と聞くと
甥「噛まないかなっておもっちゃうだけ」

触れ合う経験を積んで顔を輝かせるその姿に
セキセイインコ好き計画は
順調に進んでいることを確信しました。

「飼うなら薄い色の子飼いたい!」
最後にそんな風に言っていました

ツーショットを撮ってバイバイ
後で見返すと、優しい眼差しで
我が子三葉を見つめる甥の写真が撮れてました

ふたりとも大好きだなぁ
※三葉と甥のこと

☘️

私と三葉は命のサイクルが違います
そのことが悲しい 

ただ今の時間は無限ではないことを
私は知っている分、この子を大事にしなければ。

甥と三葉のやり取りを見ていて‥

「私と一緒に三葉を忘れないでいてほしい」

「三葉がこんなに愛らしいことを
一緒に覚えていてほしい」

「いつか動物を迎えて甥自身も幸せを感じてほしい」

動物は人生に幸せをくれることを伝えたい
そんな風に思う叔母なのでありました。

☘️



※甥がお腹に手を隠してうずくまる理由

私が最初に
「この子はか弱い子だから。
あなたが驚いてふりはらったり
叩いたりしてしまうと大怪我するの。

お願い、叩かないであげてくれる?」

そう私があの子に約束させたから
あの子はそれを必死に守ってたんだ。

ふわっ!と三葉が自分に舞い降りてきた時
だから、手をお腹に隠してうずくまってたんだと
いま気が付きました。

甥の優しさは姉の愛。
姉の母親としての力に尊敬します。
優しい子に育ってると実感しました
不安

三葉に優しくしてくれて
ありがとうだよ☘️


人を幸せにする

幸せの青い鳥こそ

幸せになります様に☘️


幸せの中で守られます様に☘️


☘️🕊☘️