甥のおかげで父と再会する
私の部屋には、ずっと天国のお父さんの写真が
置いてあります。
その対になるようにネモフィラの丘の写真もそこに‥。
置いてあります。
その対になるようにネモフィラの丘の写真もそこに‥。
優しい眼差しで微笑んでくれている写真に
支えられながら、
7年間を過ごしてきたように思います。
7年間を過ごしてきたように思います。
この間、愛され王子の甥っ子くんが
遊びにきてくれました。
遊びにきてくれました。
「おじいちゃんの写真だよ。
おじいちゃんにこんにちわしてくれるかなぁ?」
そう頼んでみました。
おじいちゃんにこんにちわしてくれるかなぁ?」
そう頼んでみました。
君のママのパパだと話すと
3歳の甥っ子くんには難しかったのか
「???🤔」となっていました。笑
そりゃそうだ
「お花の写真もあるょ」と王子に言われたので
「こんな場所にいてくれたらいいなぁって
想うから一緒に飾ったんだよ。
おじいちゃん、よく来てくれたなぁ
ありがとうってきっと思ってるよ」
想うから一緒に飾ったんだよ。
おじいちゃん、よく来てくれたなぁ
ありがとうってきっと思ってるよ」
じっとその写真を見つめた後に
「このひと?おじいちゃん」と指を刺してくれました。
「へ?
」
☘️
![ひらめき](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/591.png)
☘️
木の隣の人が「おじいちゃん」
私は7年も飾って毎日みていたはずなのに
木の隣に人がいるということに
気がついていませんでした。
気がついていませんでした。
木の隣に立つ人が、甥っ子くんには
「おじいちゃん」に見えたようです
嘘も忖度もない、甥の純粋な言葉に
私は言葉を失いました。
忘れられない思い出を彼はくれました。
もしもお父さんが魂で隣でこのやりとりを見てたら
やっぱり言葉を失ったあとに
優しい眼差しで甥っ子くんを見つめてくれる気が
しました。
しました。
甥のおかげで再会することができた
お父さんの写真のエピソードでした。
☘️
※画像お借りしました。
お父さんには最愛のお姉さんがいて
そのお姉さんは小鳥を愛する人でした。
2人とも天国で再会出来ていると思う。
ネモフィラの丘のような天国で2人が内緒話をしていて
「姉ちゃん、あいつ何が喜ぶかな?」
「mitsuhaちゃんは動物すきだから
小鳥を贈ってあげたらいいんじゃない?」と
贈ってくれた子が三葉なのではあるまいか🤔
寝る前にふわふわとそう想う時があります。
三葉、居てくれてありがとう。
そう思わない日はないのです☘️
私の人生の偉大なセキセイインコです。
☘️
人を幸せにする
幸せの青い鳥こそ
幸せになりますように☘️
幸せの中で守れますように☘️
☘️🕊☘️