私の幸せの青い鳥☘️
お父さんの遺してくれた家で、母と暮らしています。
今日ふと、自分の住まいを眺めてこう思いました。
私だけの働きで、この家と土地は買うことも住むこともできないだろう。
ただ娘であるというだけで
この空間に住まわせてもらっている‥
なんて恵まれていて、なんて豊かなんだろう。
今も天国のお父さんに守られているなぁ。
幸せになりたいと願っていたけれど
私はすでに幸せ者なんだのなぁと思いました。
※豊かさに感謝することの大切さについてのブログを
読んだばかりでした。
読んだばかりでした。
気がついたら天井の方を見上げ
心からの「豊かだなぁ」を呟いていました。
次の瞬間、すぐ隣にいた愛鳥の声が響きます。
「ダイスキダヨ」
と呟き返してくれました。
と呟き返してくれました。
奇跡のような優しい思い出をありがとう。三葉。
☘️🕊☘️
☘️🕊☘️
「幸せの青い鳥」という絵本を読み
人を幸せにする為に頑張る青い鳥さんにこそ
幸せになってほしい。と
子どもの頃そう思いました。
そんなことを考えて
青い鳥が主人公で
幸せになる絵本がないかなぁ‥
図書館の中を必死に探しましたが
ついにありませんでした🕊ちぇ
子どもの頃そう思いました。
そんなことを考えて
青い鳥が主人公で
幸せになる絵本がないかなぁ‥
図書館の中を必死に探しましたが
ついにありませんでした🕊ちぇ
そんな記憶を久しぶりに思い出して‥
指に乗る三葉さんをふと見ると
指に乗る三葉さんをふと見ると
大好きなポムポムプリンの扇風機に夢中になって
いました。
なんだかんだ幸せそうだけど
幸せにしてあげられてんのかなぁ‥
じーーっと見つめながら
なんだかんだ幸せそうだけど
幸せにしてあげられてんのかなぁ‥
じーーっと見つめながら
「ポムが大好きなの?」と尋ねてみました。
🕊「ショウショウ」と返事が返ってきました。
ぶーーーぷぷぷぷぷ!🕊
「少々じゃないでしょ。だいだい大好きでしょ。」
というやりとりがありました。
幸せにしてもらってばっかりな飼い主と
可愛い可愛い幸せの青い鳥の思い出の備忘録でした
☘️🕊☘️
私の幸せの青い鳥が
幸せになりますように。
幸せの中で守れますように。
☘️🕊🕊☘️