夕陽と美しい青空に☘️
いつも読んでくれてありがとうございます
ペットショップからの帰り道
大切なご友人の愛鳥さんが思い出される
大切なご友人の愛鳥さんが思い出される
美しい青空を見ました。
ちょうど雨が止んで、雲が開かれた場所から‥
夕陽色に染まった青空が、顔を覗かせていたのです。
また降り出しそうな雲の色を残しつつ
燦々と美しい光がまっすぐ森に向かって‥
光の通路を作りだしていました。
燦々と美しい光がまっすぐ森に向かって‥
光の通路を作りだしていました。
美しい青空から太陽の光が差し込んで
遠い山に光が届いたと思ったら、
美しく生い茂る森の姿も見え‥息を飲みました。
美しく生い茂る森の姿も見え‥息を飲みました。
「在る」のに気が付かないでいた美しいものに
「本当はここにいつだって在るんだよ」と‥
光を当てて気がつかせてもらった
気持ちになりました。
☘️
気持ちになりました。
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今日の夕陽と青空は
なぜなのか
たくさん泣いた後の空のお顔のように
わたしには‥そう見えました。
その夕空を見て
思い出す人と青空の小鳥さんがいました。
思い出す人と青空の小鳥さんがいました。
涙雨に傘がさせたならいいのに
言葉も力もない私にはできなかったです
青空の小鳥さんの
大切な飼い主さんへ
たくさんのお写真を拝見すると
カメラを向ける貴女に向かって
「貴女が貴女だから大好き」と‥
小鳥さんの瞳がそう言っている気がします。
三葉の為に祈ってくれた優しい貴女に
優しい出逢いがありますように。
幸せな出来事がたくさんありますように。
笑顔を取り戻せる日がきますように。
笑顔を取り戻せる日がきますように。
心から祈ります。
青空の小鳥さん、本当に美しい子。
☘️
今日もこれからも
三葉を幸せの中で
守れますように。
☘️🕊☘️