​三葉と鴨雛の住む水路☘️


温かくなり始めてから、三葉をたくさん
お部屋に出せるようになりました。

とても喜んでおり、わちゃわちゃと甘えてきたり
水を飲んでるとコップに
馬乗りになっていたずらしてきます。

ずいぶん仲良くなったなぁ‥幸せを噛み締めます
冬を乗り越えてくれてありがとう
春を楽しもうね三葉

ハンドメイドを作っていると
三葉の安眠妨害をしてしまいます

じー😤ぼくと遊びなされー!
よく怒られながらチクチクしています。

小鳥とこんなに仲良くなれるものだと
子どもの頃は知りませんでした

大人になってからも新しい発見てあるんだな

☘️

「あなたは優しいから
三葉君は幸せだね。大丈夫だねって思った。」と
優しい方が何度もそう言ってくださいました

励ますように労るように
優しい言葉をかけてくださるその方にこそ
たくさん優しいことが起きますように。

 温かい優しさをもらうたび
きっとこんな温かい人になろう
そう心に誓います

☘️



大好きな人が鴨が好きだと聴いてから
鴨を見るのが日課になりました。
なのでハンドメイドも鴨雛を作りました♪

日課の鴨観察‥☘️

すいすいすいのすい
ぷりぷりの身体で決して早くはないスピードで
泳ぐ野生の鴨さん達‥か、可愛い。

お、遅いけど可愛いひらめき

水路で暮らす彼らを見ていると
落ちているゴミや水の汚れも気になります

セキセイさんにとってのハコベのように
もし鴨の餌になるような植物があるなら
植えてあげたいな

綺麗な水に住まわせてあげたいな

住みやすくなるよう川に沿ってゴミ拾いしようかな

水路を綺麗にしていくたびに、
水路脇にお花の種を植えたなら
一年後、景色が鮮やかになって
ゴミを捨てようなんて思う人が
減らせるかも知れないな

鳥や花の愛らしさを
きっと知らないだけなんだよね

目の前で捨てる人がいたならば
怒る勇気はないから
心の中でこらをして
そっと拾う人であろう

ふわふわの夢を頭の中で描いきながら
道を歩く時、歩幅はリズミカルでした楽しかった

戦後間もない頃
曽祖父は地元のみんなの為に
仲間達と立ち上がり
水路を作ったそうです。

私は水路を作る力はないけれど
水路をこっそり
綺麗にする人にならなれるかな?

福島のとある河原に
川沿いにたくさん花が咲いていたら
もしかしたら私の仕業かもしれません 


☘️




優しい思い出達の備忘録

​「そうだねぇ。そうかぁ。うん。ねぇ〜‥」
と三葉が喋ってる時に相槌を打っています。

この間は、なにか喋りかけたときのことです
🕊「ソウカイネェ〜」と
小さい返事が返ってきました。

私の話す言葉を混ぜて覚えたみたいです笑

☘️

トイレから戻っただけで
「やっと戻ってきた!」と思うのでしょう。
肩に飛び乗ってきてくれます。

「やぁ!よく来てくれたね」と
話しかけていたら‥
またもや覚えてくれた三葉君

餌を見せたとき、餌に向かって
陽気に「やぁ!」話しかけていました。

これから食べる餌に

陽気な挨拶、笑いが止まりませんでした。

愛鳥さんとの暮らしは
心を温かく包まれているような楽しい日々
私は毎日幸せです☘️

みなさんもこんな優しい日々を
過ごされておられるのでしょうね

☘️


今日もこれからも

三葉を幸せの中で

守れますように。


☘️🕊☘️