今日もひよこ電球のために
三葉は新しいおもちゃを入れると
必ず警戒していました
ただそのなかで
ただそのなかで
三葉はひよこ電球だけは怖がらなかったのを
昨日のことのように覚えています
昨日のことのように覚えています
親鳥のお腹の下にいるときから
目にしたことがあったのかもしれません
🥚🐣🥚
🥚🐣🥚
だって楽しいんだもん☘️
私の洋服のボタンの糸を壊すのが
三葉の最近の趣味です
※お陰様でボタンが行方不明です
※お陰様でボタンが行方不明です
あと毛玉を見つけるとうきうきするらしく
味見をずっとしています
お腹を壊すといけないので
止めるのはいいものの
「くけけけ!😤」と必ず怒りだします
☘️
☘️
遊ぶの止めないで😤ぷん
どんなに夢中で遊んでいても
何かの糸に引っ張られるようにして
鳥籠の中へ彼は戻っていきます
だいじなお仕事があるのです☘️
☘️
だいじなお仕事があるのです☘️
☘️
雛の頃を思い出すのかな‥
最初の頃は
「寒いから温かい場所に行っているのかな」
とばかり思っていました
三葉は暖を取るのもそうですが
それよりも
かいがいしく話しかけたり
電球の穴に餌やりをしたり
まるで三葉が親鳥のようになり
雛に接するように
ひよこ電球に接しているのです
毎日その姿は
繰り返し繰り返し見られています
☘️
三葉は暖を取るのもそうですが
それよりも
かいがいしく話しかけたり
電球の穴に餌やりをしたり
まるで三葉が親鳥のようになり
雛に接するように
ひよこ電球に接しているのです
毎日その姿は
繰り返し繰り返し見られています
☘️
親鳥や兄弟の雛鳥たち
まだ「だれか」と常に寄り添っていたい時期から
突然1羽での生活が始まった三葉です
音のしない部屋のなか
退屈で寂しくて孤独な時間に
心が壊れてしまわないよう
生きるための防衛本能が働いて
音のしない部屋のなか
退屈で寂しくて孤独な時間に
心が壊れてしまわないよう
生きるための防衛本能が働いて
ひよこ電球は
「仲間」「守るもの」だと考え‥
「僕は1羽じゃない。この子がいる。」と
そう考えることで
心を守ってる気がしました。
純粋に恋人だと思ってるのかも
しれませぬが‥
鳥籠で一仕事を終え
肩に戻ってくる三葉に
必ずこう言ってしまいます
お疲れの気持ちも込めて
「おかえり」
「僕は1羽じゃない。この子がいる。」と
そう考えることで
心を守ってる気がしました。
純粋に恋人だと思ってるのかも
しれませぬが‥
鳥籠で一仕事を終え
肩に戻ってくる三葉に
必ずこう言ってしまいます
お疲れの気持ちも込めて
「おかえり」
☘️
良いのか悪いのか
餌ボトルに入りましたこら💧
ん〜🤔可愛いので無罪!
☘️
三葉を幸せの中で守れますように
優しい出逢いがあることを
心から祈っています
☘️🕊☘️