昨日は、小６から付き合いのある
親友に会いました( *´艸｀)
彼女はコロナを警戒して
ここ３，４年は自粛しており、
友達と遊ぶようになったのは
最近になってからのようで・・。
そんな親友と、
喫茶店で４年ぶりにマシンガントーク！
絵もプレゼントし、とても喜んでくれました。
部屋に飾るね～～～～とニコニコ。
実はぬまは、
彼女に去年数々の不思議体験をしていた話を
しない方がいいのかな？と心に決めていました。
彼女・・・Tちゃんは
スピリチュアルな話OKの人なのですが
いくら親友でもぬまのしてきた数々の体験は
さすがに現実離れしすぎている
そういった非現実的な話をするのは
どうしたものか・・・と
思っていたのです・・・・が。
北海道神宮の
桜並木を歩きながらふとTちゃんが一言
Ｔ「ぬまと私は太陽から来たんだよ～～～」
ぬま「え！？？？？何でその事知ってるの？？？」
去年の２月、
アメノミナカヌシ様が降霊して
ぬまが予言者状態になったり
未来で自分が太陽の宇宙ステーションで
太陽の巫女として働いている話を
一切していないのに・・・
ぬまブログの存在を
友達の誰にも明かしていないのに・・
なぜ知っているの？？？
T「実は、エドガーケイシーという予言者の本を
立ち読みしたことがあって・・
そこに、あなたは前世どの惑星から
生まれてきたのかって診断テストがあってね、
私とぬまの生年月日を割り当ててみたら・・・・
ぬまと私、前世太陽に生きていたんだって。」
もう、黙っているわけにはいかない・・・
ぬまは、北海道の神宮のベンチに座り、
観念して全てを話しました。
前世療法士さんの元で体験した
神様降霊体験。未来太陽の巫女として
働いている自分「ぬま」と繋がった事。
巫女としての太陽での役割。
もしかしたらTちゃんも
太陽にいたのだとしたら・・・
アメノミナカヌシ様とご縁があるかもしれないので
アメノミナカヌシ様が祭られている神社に
行ったらご加護をもらえるから
良いのかもしれないとアドバイス。
ここ数年でやたらUFOを観れるようになった事。
チャネリング体験から色んな存在からたくさんの
メッセージを受け取れるようになったことに
関してはさすがにふせましたが・・
Tちゃんは、冗談交じりに言ったつもりだったのにまさかぬまからこんな話をされるなんて・・と
ビックリしていましたが、スピリチュアル肯定派なのであっさりと受け入れ、信じてくれました。
良かった～～～～～～！
年の近いお友達には
今まで誰にも話せませんでした。
聞かれない限りは
墓場まで持って行こう・・・と思っていたのです。
でも・・・・・
ｔちゃんは「話していいよ」
と言えるようなきっかけを無意識にも
くれていて・・・
今思えば、Ｔちゃんを守っている存在が
「この子は仲間だから
その話を是非聞かせてあげなさい」
と言われたようなまさに
神がかったタイミングで・・・
１年間誰にもいえずにいた事を
ついに親友に話せた・・・・
すーーーーーっとしました。
Ｔちゃんは間違いなく
太陽でともにお仕事をしていた巫女仲間だ・・・！
そう確信し・・・
ぬまが以前ブログに書き記していた
「今世でぬまは
たくさんの巫女仲間に会う事になる」という言葉。
太陽の巫女仲間とまた一人会えた・・・
とても嬉しくなりました。
じつはｔちゃんとぬまは顔が
そっくりでまるで双子みたいだねと
それぞれの家族やそれぞれのお友達から
言われる間違われるくらい雰囲気や顔かたちが
そっくりなのだそうです・・・。
2ショットの写真をみせたら
家族にも間違われるくらい・・・とのこと。
誕生日も１と３が入っている。
ぬま１３１
tちゃん３１１
お互いに女性版ソウルメイトだね～～～と
おふざけのように言っていたのですが・・・。
「太陽の巫女」「前世太陽からきた魂」
繋がりであったこと・・・
とても嬉しく思いました( *´艸｀)
小さな頃からずっと一緒。
家も歩いて５分のところにあるご近所さん。
今は一人暮らしをして距離的には離れているけれど・・。
ぬまがなぜこんなに彼女に絵を
プレゼントしたくてたまらなかったのか・・
半年間もかけてこの絵を書いていたのか。。
謎が解けた、全て明るみになった
昨日はそんな一日を過ごせました。
次に彼女と会うのは１１月以降・・・・。
その頃にまでには新しい引っ越し先をみつけているとのことなので
ぬまがかいたこの絵を新居の居間に飾って
色んなお友達に自慢しまくるんだ！と
言っていたので、
新居に遊びに行ったときに
ぬま作のこの絵をみれるのが
楽しみでなりません。
というかＴちゃんが読んでいた
本の作者「エドガーケイシー」という予言者が
とてつもなく気になりだした・・
何でスピリチュアル業界調べまくっているのに
彼だけは知らなかったんだ・・・私、、
近々本を購入してみようかな・・・
がぜん興味がわいてきました。