絶対に治る! | ぬまの不思議大好きブログ

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今年もとある地方で農家生活中。




本日はぬまが病院離れするためにしたことパート③になります。

 

ぬまが6年間通っている代替療法サロンに、「ブレインスパ」という機械が導入されたのは

丁度ぬまが病気になって3か月目・・・。

 

 

 

 

精神科に通い始めて3か月目。

一回目のカウンセリングでは担当の先生は15分くらいしっかりと話を聞いてくれていました。

けれど次からは、・・2,3分話を聞いた程度で

「はい、薬出しますねー」

と流れ作業的に薬を与えられ、なんだか府に落ちないまま病院を後にする・・・。

私何のために病院へ通ってるんだろう・・・と思い悩む日々。

 

そんな時!

ぬまの脳内には、精神科に10年以上通っている幼馴染が頭に浮かびました。

薬依存、悪口のネガティブループ・・・・

 

ぬまは

元々健康オタク歴13年、 ヨガ・健康器具・健康食品・波動療法等

ありとあらゆる書物を読み漁り、商品を買い、体験し、

病院の力を借りずとも寝たきりから回復・癌完治した人のブログを読み続けるという事を長年していました。

 

ですから、ものすごく

病院や薬に対する苦手意識があって、、。

 

このまま幼馴染のように何年も病院に通うことになるのかな・・・

こんな生活、いつまで続くの、、?

 

そんなのは嫌だ!

病院以外の方法で絶対に病気を直して

病院離れを果たすんだ!

自分自身の力で・・!!!

 

そこでちょうどいいタイミングで

長年通っている代替療法サロンに

導入された「ブレインスパ」

 

一回35分で1万円・・・・

かなりのお値段!という事もあり、

手を出せずにいた機械でもありましたが、、。

 

何となく、ぬまの直感が働きました。

もしこれを受けて病気が完全に治ったら・・・?

丁度コロナの給付金も入ったしボーナスも入ったし・・・

ええい!ものはためしだ!

 

ぬま「ユキさん、

私この機械の治療受けてみたいです」

 

そうして1月後・・・・

誕生日の日、

ぬまは自身の誕生日祝いとして

この機械の治療を受ける事にしたのです。

 

ユキさんのお母さんはいつもぬまがこのブログで「マダム」と呼んでいるそのお方。


スピリチュアル界に

40年以上いる、70代のお方で、

この「ブレインスパ」という機械を外国から日本へ導入したご本人とお友達なのだとか・・・。

 

「この機械を日本に広めた人も、過去に1日に何十種類もの精神薬を飲んでいてね、

けれどこの機械のおかげて今は全く薬は

飲んでいないの。」

 

という期待がもてるお言葉まで・・・!

これは期待が持てそうだ。。

 

 

マダムは施術前に

その機械の椅子に座るぬまを抱きしめて、

 

「あなたの病気は絶対に治る!大丈夫!」

 

と元気づける言葉をくれました。


泣きそうになったことを

今でも覚えています。

 

ヘッドホンをつけて、

癒し系の音楽と綺麗な画像をみながら

35分が経過し―・・・・

 

終わった後、

脳がすっきりしていて・・・・。

 

そして、

何故だかぬまは泣いていたのです。

 

まるで、

脳にこびりついていた悪い物が洗い流されたような清々しい気持ち・・・。

 

 

その夜、

ぬまは精神薬をゴミ箱に投げました。


薬依存になりかけていた私は

もうそこにいませんでした。

 

その出来事と呼応するかのように

丁度いいタイミングで会社の社長から

遠回しに退職しなさいと通告され、

2月末で自主退職。


薬を飲まなくてもいい環境が整いました。

 

決意したらもうトントン拍子に

事が動いて・・。

 

そうして、薬を捨ててからは

「ブレインスパ」の治療を6回受け、

 

そうして今現在-・・・


完全に薬立ち・病院立ちを果たしたのです。

 

病気トークを共にしていた幼なじみとも

全く会わなくなりました。

小学生時代からの幼なじみで、

苦楽を共にし、色んな所に遊びに行った。

楽しい思い出しか残っていない


けれど、

 

これからは楽しいを一緒に共有できる人としか一緒にいたくない、

 

病気を持っていたとしても、

絶対に治ると明るい未来しかみていない

前向きの人がいい

 

絶望に浸かり続けている人と関わるのはもうやめだ

 

 

ぬまがやった事は

 

病気が直ると信じる

マダムの言葉も、自分の言葉・直感も

全信頼して受け入れる

ただただ自分の直感に従って惜しまずに

お金を出した

 

そうして

マダムはこの機械を受けるぬまに

毎回素敵な言葉をかけてくれました。

 

「この機械の効果が出やすいのはね、素直な人。ぬまちゃん素直で良かったねぇ」


「よかった、元気になったねぇ

目がキラキラしてるわよ。」

 

会うたびに満面の笑顔と素敵な言葉たちをくれるマダム。

 

マダムの言葉とハグと私の信じる力。

それが相乗効果となって起きた奇跡。

本当にあの日あの時、自分の選択を信じてよかったと思います。

 

 

これでぬまの精神科離れを果たしたエピソードは終わりにします。なかなか重い内容で失礼しました。以前人に話した際に

「ぬまちゃんのこの体験が役立つ人が必ずいるはず、、発信すべし!」とゴーサインを頂いたので勇気を出してブログにかいてみました。


読者の皆さま、遊びに来てくださり、

ありがとうございました(*^O^*)

 


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