私は意外と万年筆フェチのところがあるラブ

それとニューヨーク近代美術館が気にいっているデザインがいいからね永久展示品コーナーが垂涎の的だ♡
そこに収められているものをいくつかコレクションしている、フロアスタンドライトとかエスプレッソマシンとか、変わったところではカーメカニックのレンチとかね
万年筆とかボールペンも集めたオーロラと言う会社だ
イタリア人と言うのは天才的なデザインの素質があるなぁといつも感嘆する位車のデザインもそうだしインダストリアルデザインは天才的だ
ところが意外とアーキテクト建築関係はそれほど素晴らしいのは寡聞にして知らない
ローマ時代のコロシアムとかそういうものは良い事は良いけれどね歴史的背景を考えるとあまり好きにはなれない



これ以外にも、デュポン社のものが気に入っているフランス製と言うのは意外に帰属趣味というかめっちゃ手間ひまかかってよくできている気がする

カルティエのライターを手に入れた時そんな気がした日本製とはまるっきり違うオーラを持っている

日本製と言うのは間違いは無いけどなんか軽くて安っぽいと言うところがある基本的な性能は良いのだけれど愛着を持つと言うほどデザインが素晴らしいと言う事はないんじゃないだろうか(ごめんなさい)

しかしながらイタリア製と言うのはデザイン倒れと言うところもあるめっちゃすごいデザインなので期待して使ってみると基本的性能はそれほどでもないというかがっくりすることもある

イタリアンスーパーカーなどもそうだろうなぁデザインはめちゃくちゃ良いけど実際に車として機能的に使ってみるとこれはいかんと言うことがあるに違いないと思っている

前置きが長くなってしまって申し訳ないと思っているのだけれど最近はどんな緊急の時とか忙しい時でも必ずボールペンのインクがしっかりと出て鮮明にかけると言うそして細かく×そういうところから三菱のパワータンクというのが気にいって日常遣いに使っている


直径0.7ミリのボールペンは手帳に書くときに太すぎるので0.5ミリを使っているこれはめっちゃ使い心地は良い年賀状までこれで最近は変えちゃってるなぁどんな時でも書き漏らすこともない

雨の時だって夜の夜中だってめっちゃ忙しい時だってこれで書けば大体しっかりと書けるので安心だ


しかし人間というのはよくが出る最近はボールペンで安いものでも結構いいのがある「ブレン」と言うボールペンは150円ぐらいだったかなぁボールペンの書くときの安定感がすごい裏ファイルがガタガタしない


やっぱり万年筆でボトルインクでいろいろ自分の好きな万年筆を使い分けるのもいいけれど指先が汚れるしうまく書けないてしまうこともあるインクが滲んでしまったりコピー用紙とかだったらいいけれど和紙とかには書けない子なんか滲んでしまって駄目だった。

面白くもおかしくもないかもしれないが三菱鉛筆のパワータンク0.5ミリを使えば大体80%どんなシーンでも満足する

大昔アメリカの会社でスペースペンというのがあったけどあれが走りだろうなぁ

水中でもかけると言うそんな謳い文句だったと思うアルミ製のボディーで気に入って買ったことを思い出した


しかし人間の欲にはキリがないダンヒルかデュポンのボールペンもいいなというかもうここまで来ると自分で本体をアルミか何かを削りだして自分の気に入った形にして、気に入ったりボールペンの裏ファイル入れてワンオフでデザインして作ってみたい(無理だな)


言いたいことを言っているようで夜郎自大で申し訳ないと言うところであります…✌︎('ω')✌︎