米がないなら、パンを食べればいいじゃない…ではない

1人分のご飯を炊くのは面倒だし

パックご飯をあけるほどでもないし

パンが消費期限過ぎてるし…という理由

 

食パン、ポテトサラダ、トロトロポークシチュー、切り干し大根

1人でも、ビール飲んでる…だって19時帰宅だもの

 

土曜日(今日)は、いつもより少し遅い11時半出勤

日曜日(明日)は、9時にイッツコムの工事が入る

その後ネット環境のつなぎ直し、ビデオ機器の設定など

時間がかかるだろう…と思うので、在宅のつもり

まあ、私ひとりじゃそうにもならないので、妹に任せること多し

 

その妹は来月初め、2泊3日で耳の手術をする

急に右耳が聞こえにくくなった

工場の中にいるような感じと表現している

突発性難聴ではない…経験済みで、聞こえ方が違うという

近所の耳鼻科から、紹介され、更に紹介され、たどり着いた医師に

はっきりした信頼感を持ったという

それでも、手術してみないとわからない

治るかもわからないと言われている

 

年を重ねると、いろんな病気に悩まされることも多くなるが

考えてみると、私は脳神経に関係する症状がいくつかあった

 

不思議の国のアリス症候群
自分の体の一部が通常より大きく感じたり、見ているものを大きく感じたり、時間が実際よりも早く進んでゆくという奇妙な体験をする症候群です。 この病気の存在を知らなければ、精神疾患と間違えられ、本質の病原にたどり着けなくなります。 

 

この症状を両親に話したこともあるけど、とりあってもらえなかった

閃輝暗点
視野の真ん中にキラキラとした光やギラギラとした光が現れ、視界の一部が暗くなって何も見えなくなる症状を指します。 これらの症状はしばしば「歯車」や「城壁のような形」で現れ、まぶたを閉じても光は消えずにそのまま残ります。

 

救急外来に飛び込んだ頃には、症状は消失していた

後頭神経痛
首から後頭部、頭頂部にかけて起こる神経痛です。 ピリッと電気が流れるような痛みを繰り返し、痛みがない時にもしびれのような違和感を感じるのが特徴です。 神経が筋肉などに圧迫されることが原因と考えられています。 

 

痛み止めを飲んでも、数時間しか効果が無く、数日後に自然消失するのを待つだけ

ミオクローヌス

筋肉や筋肉群に起こる素早い稲妻のような収縮を指します。 ミオクローヌスは健康な人に起こることもありますが、肝不全、頭部外傷、低血糖、パーキンソン病などの病気や特定の薬剤の使用が原因で起こることもあります。痙攣性疾患ミオクロニー発作の特徴は、腕や脚または体幹が素早くビクッと動くことです。発作は短く意識も失われませんが、繰り返し起こることがあり、意識の消失を伴う強直間代発作に発展することがあります。

 

てんかん発作を抑える薬で、症状が出ないようにしている

これ以上増えないことを望んでいる