昨年あの世に逝った別れたダンナの相続問題は

そろそろ終わりそうだ

子供たちは相続税の支払いは済ませたという

先に遺産分割協議書を提出し、現金を手にし

投資をして、ほぼ現金の持ち合わせがない次男は、それで支払った…らしい

 

  

 

8月には相続税の申告をする

子供たちの叔母が受け取った金額については

相続ではなく贈与となり、贈与税率はも高い

その書類も税理士である妹が担当することも考えたが

妹は自分の身分を、元義理の妹であると告げると

書類の作成を断られたそうだ

 

兄が憎いとはいえ、肉親であり

その兄と別れた妻の妹…が税理士

妹が暗躍していたと思われても仕方ない

守秘義務があるとはいえ

多くの個人情報をさらしてまで、頼んではこないだろう

もうこちらが関与することではない