これは、和歌山旅行での話。




《旅の恥はかき捨て》

人の迷惑にはならない程度に。笑

今回の私は若干迷惑だったかも(^^;)


ホテルにて。
夜、友達がダウンタウンDXを見てる時。
私はポカリが飲みたくなり、
自販機へ買いに。
喫煙所でもあるそこにビールとお茶を隣に置いてタバコを吸う男性。
見た感じ、30代後半から40代前半。
私の嫌いじゃないタイプの顔。
なんと言うか、ピンとくる雰囲気。

一つ長椅子を挟んで、私も腰掛け、少し携帯をイジイジ。

男性も携帯をイジイジしながら、一服中。

うむ~
待ち合わせの人が来る感じも無く、
急いでる様子も無く。

よしっと自分に掛け声。笑

「あのー…」
「うん?」
ずうずうしくも、前の椅子に座る私。
「ちょっと相談があるんですけど」
「ん?」
怪訝な顔を一瞬はしながらも、携帯を閉じてくれた男性。
勢いに任せて言いました。

「なんか男の人がわからんで…」


そっから始まった相談話。
赤裸々に語り、意見を聞き、
わかってもらえる心地よさを感じながらも、
やっぱりそんなもんなのか…と、一種絶望感も味わい。笑

その名前も知らない男性の、過去の経験を聞いたり、
「女もホンマわからんよー」
との言葉に笑ったり。

「ぶつからないと成長もないからね。ぶつかっといで」

と。
総合した答えはやっぱりそれで。

「何も言わんのは絶対後悔するから。泣きながらでも、いいよ。言ってきい」

もうわかってはいる事。
出来るか出来ない、するかしないか、それだけ。
簡単な話。

そして、人生は経験で。
辛くてもそれが、いい経験になる。
予定だし、時間的にも、すごく余裕が出来て、
うん。
いい影響がいっぱい出てくる。

頭でわかってても出来ない事ってある。
けど、逃げてるだけ。
頭でわかってる事が出来ないわけがない。
しかも、簡単で。
言うだけで、すべて終われる。
話合いにもならないでしょう。
うん。
言ったら終了。
なんて簡単なんだ。
簡単すぎて怖くなる。



どこのどなたかわかりませんが。

ありがとうございました。
浴衣の男性さん。
心が決まりました。

本当に、20分の間に、力が貰えました。