ネタバレは致しません。



上下巻のその分厚い本が、

本好きの私にしては、珍しいくらいに進まず、

どうにか読んでるという感じでした。

けれど、それも、下巻の半分まで。

全体の4分の3からは、もう止まりませんでした。

一文字一文字逃す事なく、必死に食らいつく自分がいて、

時間なんか気にならず読み進めました。

とにかく、そこからは面白かった。

どことなく、入り込めなかったのが嘘の様に、

本来の面白さに私自身が気付いたのか、

臨場感溢れるその物語に負けないくらいのスピードで、

読み終わりました。

泣きました。

この涙を流すまで、何年待ったのか。

もう本当に人生の半分近くをかけて、

読んでいたハリーポッター。

終わってしまう悲しさと、

物語自体の哀しさに。

哀しいだけでなく、素晴らしいし、

悲しいだけでなく、嬉しい。

だから、読み終わった今は、

ほっとしています。

結末を知り、思い出しても、まだ哀しくて。

けど、凄いと素直に作品に感動して、

もう何がなんだかわからんが、

凄かった。

興味があるなら、読んで欲しい。


1巻から7巻まで是非続けて。

その読み方を、初読で出来るのは、

私から言わせて貰うと、

とてつもない贅沢!

羨ましい。

けど、待って得た喜びもあるとは思う。

何にしても、読んでよかった。

何箇所か不満はある。

けど、良かったと言える。

もう1度、私も1巻から読んでみようかな。

そしたら多分、最初から泣くと思うけど(><)笑


本当に読めて良かった。

待ってて良かった。



ハリー、ありがとう。


誰にこの感謝を伝えたらいいかわからんくて、


変に苦しい。笑


でもホンマ、ありがとう。


ハリーポッターに関わった皆様。


読めて良かったです。


本当にありがとうございました。



2008.7.28 1:22 読完