3月

コロナもあり、
なんだかパッとしないひと月。
そして、とてつもなく長いひと月。
懐かしい人や好きな人やいろんな人と会った。

それもあって、濃い3月で、とてと長かった。
大好きなお店は閉店し、
大好きな人を思って久しぶりに泣いたり、
大好きだった人に会っても、とても平常心だったり。
そういう自分の振り切れたメーターを思い出したり、改めて感じたり、忙しかった…。

コロナがなければ、もっと会えた人もいて。
そして、コロナがなければ、もっと明るかったかもしれない。

見通しが立たない不安。

世界中が落ち着かないこの雰囲気。

来月どうなるかわからないって怖いなぁ。
普通の日常のありがたさを知るのは大切だけど、こんだけ続くと…。

2月から始まったマスクつけての仕事。
丸2ヶ月か、と思うと、本当に長い…。

久しぶりの方に、往復4時間かけてえんやこら会いに行った。

3時間だけ。
あーーー。懐かし。ってなった。
ホンマにびっくりするくらい、好き!とかなくて、あーこういう人やったそうやった!と思いながら、今後の事業の話とか、今の仕事にまつわる事とか聞いてて、
なんか。
お互い年重ねたな〜
当たり前やけど。
去年、のいつやったか会った時は、バタバタやったけど、今日は3時間ゆっくりした。
なんなら、ゲームもしてらっしゃった。
そうかー。
好きで好きでたまらんかった時は嫌やったゲームも、年齢を重ねて、気持ちも穏やかになってる今では、
それが楽しいのかーへーくらいの。
尊重?興味ない?笑
わからないけど。

楽しそうに話す中田さんを見て、なんか来て良かった、と思った。
昔話したり、
向こうの過去話聞いたり、色々楽しかった。
覚えてること、覚えてないこと、もちろんあるけど、
この距離感になるには、これだけの年月が必要やったんやなー。

『自分の時間ってのが大事やから、自分大好きやから』
何かの話の流れで中田さんが言ったその言葉。
それが、私、昔はわからんかってんなー。
今なら痛いほどわかる。
私もそう思う。笑
大人になったのだねぇ。私が。

向こうは何も変わってない。一定。
あ、でも時間が短いからか、ずーっとご機嫌さんやったかも。

良かった。

また会うかどうかわからんけど、
今日はありがとうございました、って思う。


往復4時間は遠いです(本音
前に働いていたお店が本日閉店。
同窓会みたいになって、
私が入った時に大好きだった飲み物を今も飲んでんの!?と、何人かに聞かれた。
あんなに大好きだったのに、
ここ数年飲んでなくて、
でも最後に、飲んでみた。
甘かったけど、美味しかった。


辞めてから何年か経つから、
実感が薄いけど、
たくさんの人が集まって、愛されて、そんな雰囲気を見てると、ぐっときた。
さみしい。
なんか、お店、永遠にあると思ってた。
不思議。

私をたくさん成長させてくれた場所。
泣いたり笑ったり、あったかい気持ちを沢山くれて、本当にありがとう。
4月末にガンを宣告されて、

紆余曲折した後、
放射線+抗がん剤治療を経て、
(抗がん剤は4回で中断したけれども)

免疫療法に進み、まだその途中だけど、

最初に検査して以来の、PET検査。

もし、どこかに転移があったら、免疫療法も効果がないということで、中止して転移の治療に入る事になるし…と、ドキドキしていたけど、
幸いな事に、脳にも身体にも転移はなし。

ほっとした。本当に。

今この瞬間だけかもしれないし、
うつってないだけかもしれへんし、
それは進行ガンやから、もうなんとも言えないけど、
数ヶ月ぶりに、安心した。

このまま平穏に過ごせることを祈りつつ。
何かあっても、あまりに悲観的にならないように気をつけて。
1番嫌な事でした。
仕事の休憩時間に聞いて、
どうにかこうにか今日は忙しかったので、
働けたけれど、
泣き虫は全く治っておらず、
次の休憩でもまた泣いて。
私の心の支えに伝えた。
返事すぐくれる。
ありがたい。
それらを総合した結果、
私が『しっかりして、寄り添って、支えるしかない』と。
そうか。
たしかに。
お母さんには、
30年、面倒見てもらって、全てに関して感謝しかない。
帰るの怖くて、
お母さんがどういう気持ちなのかも怖くて、
怯えながらも、いつもより1本早い電車に乗った。

今日わかった、肺ガン。

そうか…。
たしかに喫煙者。。

お母さんったら、
病院で、治療はいいです、とか言って帰って来たと言うし。
今度の土曜日に家族で来てくださいって、予約を入れてくれたお医者さんに感謝。
ショックがでかすぎて、
お母さん自体、全く受け止められなかったんやと思う。
私も頭真っ白になったし。

土曜日になるまで、どうするか、どうなるか、考えてもわからない。

とりあえず、予備知識だけ入れて、
冷静に話を聞くしかない。

なんて、なんてハードな。

でも、お母さんが1番不安で、
ショックで、
それを見せない、なんなら自分でも気付けないくらい押し殺してるのを見てて、
本当に悲しくなった。
泣きながら、
たくさん話した。
泣いてるのは私だけ。
お母さんら涙が出ないって。
お母さん、目は赤くしても泣かない。
なんて、
頑固。
知ってたけどさ。頑固やけどさ。
そんな所も大好きやし、
いいさ。

受け止める。

受け止められるのは私だけやし。
なんぼでも。こい。
お母さん。
私が今ここに生きてるのは、
確実にお母さんのおかげ。
なら、私はその倍でもお母さんを支える。

強がりで、
というか、本当に強くて、無敵な人やと思ってたけど、
そうじゃなくても、私は大好きやから。

少しでも心に寄り添えるように、
頑張る。

そう言い聞かせて、
泣きながら寝る。寝れる気がしないけど、全くしないけど。
母さん、不安や。不安すぎるな。
ショックも大きすぎると思う。

とりあえずまず、たくさん話す。