前回更新した

4度目の正直という
歌詞風物語についてです

今回は
女性目線
男性に対する不満や嫉妬心
自分の事ばかりでわがままな男性

でもふとした仕草や行動にやっぱりこの人じゃなきゃダメなのかも

なんて思ってしまう?気持ちを書いてみました

いやゆる
1番では
女性が自分の気持ちを中々理解してくれない
もっと自分を見て欲しい
そんな気持ちを

2番では
そんな女性が恋人に呼ばれて
仕方なく行ったら 告白を受けた場所で
その日は2年目の記念日
告白された時と変わらない笑顔を
その時から変わらない笑顔でいる恋人に改めてこの人と気付かされ

最後には
4年目の記念日にプロポーズをされ
結婚をして
今の現実が1番望んでいたものなのかも
そんな気持ちになり

おかえりと言わせてくれる
旦那さんに
お疲れといえる 自分自身に感謝をしています



女性の皆さんは
きっと男なんて そんな気持ちになる事も多いと思います
でも そんな男に恋をしてしまう女性
どうしよもなくて 喧嘩もすれ違いもいっぱいする

でも 最後には"それでも一緒に"なんて思ったり
そんな男が好きになって
そんな男をほっとけなくて
そんな男にほっといてもらいたくなくて


きっと
理想通り、想像通りにはいかないけど
いつか2人の答えがあった時は
それが理想と想像の答えなのかもしれないですね


世の中の恋人達
特に女性目線で応援する言葉になればと思いました

もちろん男性を否定してるわけではなく
男性目線の言葉もこんな風に出来たらなと思います
男性には男性にしかわからないものもありますからね(๑′ᴗ‵๑)


それでは

み☆