2023年11月27日
宇美神社
〒811-2101 福岡県糟屋郡宇美町宇美1丁目1番1号
11時00分着
快晴
今日も、朝から天気が良く雲ひとつない青空です。
八幡神御降誕の聖地と伝えられる当宮は、「安産・育児」の信仰が特に篤く、
多くの方が安産祈願や御礼参り(初宮詣)に参拝されます。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20230405/13/mituba0913/4f/66/j/o0810108015265673488.jpg?caw=800)
少し待っておいてくださいと、先生言われました。
その人の境内を見て周りました。
本当の今回の神様の元のものは、井野八幡宮にあると言われてました。
こちらでは、ご挨拶だけするということでした。
境内には、沢山の大きな楠が生えています。
天然記念物にしていされているそうです。
こちらの本殿の真下に柱を落とすと縄文に突きあたる、そして縄文が解放される。
それが、どうなるかとみたら、生み出す力は全て波なので
その波が柱を伝わって上に上がってくる。
その光が柱にまとわりつく、何か螺旋状のものがありそれはDNAである。二重螺旋。
生み出す力が縄文。制御する力が弥生である。
縄文と弥生の働きを一つにするのは人である。
生み出す力と制御する力を、今はバラバラになっていたので、
融合していけないといけない。
「先生がそれはされるのですか?」
と、質問すると。
「それはみんなや。」
と、笑いながらおっしゃられました。
すると自分の生み出していく力が更に、パワーアップしていく
ということなのです。
制御して、コントロールしていく。
生み出したのものを結び付けていく。
こちらの神様は、神様のいう固有名詞ではなく
神様の元。自然神、水、風、エネルギー、エネルギーが神というもの。
弥生になっていくと、エネルギーが人格になり、神様になっていった。
それが本心的なものでない。
名前を付けると、そこで意味が限定されてしまう。
考えてしまわないで、自分を解放してしていったほうがよい。
結び付けていくときに、自分の器が小さいを器が大きいことが起こるとあたふたする。
それなので、自分の器を大きくしておいた方が良い。
大きくしておくと、何が起きても大丈夫。
と先生からお話して頂きました。
ここでは、掘り出しただけなので、
次にいく井野八幡宮で結び付けていくので、
車で移動して、井野神社に行くことになりました。
つづく〜