2023年11月27日

宇美神社

〒811-2101 福岡県糟屋郡宇美町宇美1丁目1番1号

11時00分着

快晴

今日も、朝から天気が良く雲ひとつない青空です。

八幡神御降誕の聖地と伝えられる当宮は、「安産・育児」の信仰が特に篤く、

多くの方が安産祈願や御礼参り(初宮詣)に参拝されます。

 

 

 

 
 
 

少し待っておいてくださいと、先生言われました。

その人の境内を見て周りました。

本当の今回の神様の元のものは、井野八幡宮にあると言われてました。

こちらでは、ご挨拶だけするということでした。

 

境内には、沢山の大きな楠が生えています。
天然記念物にしていされているそうです。

 
 
 
先生が、こちらの神様からメッセージをいただきました。
こちらの本殿の真下に柱を落とすと縄文に突きあたる、そして縄文が解放される。
それが、どうなるかとみたら、生み出す力は全て波なので
その波が柱を伝わって上に上がってくる。
その光が柱にまとわりつく、何か螺旋状のものがありそれはDNAである。二重螺旋。
生み出す力が縄文。制御する力が弥生である。
縄文と弥生の働きを一つにするのは人である。
生み出す力と制御する力を、今はバラバラになっていたので、
融合していけないといけない。
「先生がそれはされるのですか?」
と、質問すると。
「それはみんなや。」
と、笑いながらおっしゃられました。
 
すると自分の生み出していく力が更に、パワーアップしていく
ということなのです。
制御して、コントロールしていく。
生み出したのものを結び付けていく。
 
こちらの神様は、神様のいう固有名詞ではなく
神様の元。自然神、水、風、エネルギー、エネルギーが神というもの。
弥生になっていくと、エネルギーが人格になり、神様になっていった。
それが本心的なものでない。
名前を付けると、そこで意味が限定されてしまう。
考えてしまわないで、自分を解放してしていったほうがよい。
結び付けていくときに、自分の器が小さいを器が大きいことが起こるとあたふたする。
それなので、自分の器を大きくしておいた方が良い。
大きくしておくと、何が起きても大丈夫。
と先生からお話して頂きました。
 
ここでは、掘り出しただけなので、
次にいく井野八幡宮で結び付けていくので、
車で移動して、井野神社に行くことになりました。
 
 つづく〜