先月の大正琴の大会で、学んだこと気付いたことがありました(^^)

1つは、1つのことを沢山の人達と作りあげる素晴らしさ

2つ目は、自分だけのためにするのではなく、皆さんのためにさせて頂く、責任感

3つ目は、他の人からもの借りると、細心の気を使わなければならない思いやり

4つ目は、自分の意見より相手の意見を尊重すること

5つ目は、目上の人を大切にする

6つ目は、演歌を歌うのも、勉強になるが、
私は根っから、ものまねが好きだということが分かった(*^^*)

大正琴の大会が、終わって
家で紅白ものまね大会を見てたら、

私が以前からしたかったことは、これだった!
忘れてた!


以前から、産まれ変わったら、
ものまね芸人になりたあと思ってました。

産まれ変わったら、忘れるかもしれないし、
もしかしたら、来世も産まれ変わったら、ものまね芸人になりたいって思ってたかもしれない。

ものまねは、江戸後期からあるそうで、1800年には、ものまねのマニュアル本みたいなのがあったんだって!

昔から、伝統があって多くの人を楽しませていたらしくて、古い歴史がある。

番組中に流れていたものまねオーディションの電話番号に電話したら、繋がり来月オーディションを受けにテレビ局に行くことになりました。

色んな反動で、
ものまねに真っ正面から向き合ってみようと、チャンスが巡ってきました。


これは、やるしかない!

オーディション楽しんできます!