思いはあるのに言葉でうまくまとめれない | 結節性硬化症とわたし

結節性硬化症とわたし

結節性硬化症は、わたしにたくさんのことを教えてくれます。
日々のいろいろや結節性硬化症とのつきあい方を綴っていきたいなと思います。

思いや考えはあるのに言葉でうまくまとめれない。

頭の中に混沌とした思いや言葉を体系化するためには、そのモノサシとなる基準を得ることが大切だということを改めて感じる出来事がありました。

基準をもつことで、臨機応変になれるということ。自由になれるということ。

型があるから、オリジナリティがプロフェッショナルになるということ。


子育てにおいても大切なこと。
土台があるから、発想力がつく。