平成最後の4月吉日、入籍を済ませた我が息子
令和元年、「いい夫婦の日」に式と披露宴を行いました
結婚式が終わって、さっそく二通のお手紙を頂きました
息子の嫁のお母さんと、義兄の奥さんからでした
わたし宛の手紙なんていつ以来でしょうか
最近はメールばかりで、肉声で伝えた方が良いことでも電子文字です
メールも確かに、情報を早く伝える分には良いと思うんです
ですが肉声とは重みが違うよに思います
「ありがとう」の言葉一つとっても、肉声では感謝の度合いが分かりやすいのですが、文字ではそこまでの想いは伝わりません
同じ文字でも肉筆の手紙は良いですね
メールとは違う感情を読み取ることが出来ます
丁寧なひと文字ひと文字に、相手様の想いが感じられます
お礼の挨拶は電話で済ませた「野球好き」です
達筆だったらもっと手紙を利用するんですがね
北国からは雪の便りです クリスマスには少し早いですが