2020年6月22日(火)
横浜スタジアム
ベイスターズ 3-0 ドラゴンズ
勝 濵口遥大 1勝0敗
S 山﨑康晃 0勝0敗1S
負 柳裕也 0勝1敗

ハマのハマちゃんが大熱投!

8回1/3。
133球。
被安打10。
奪三振7。

ドラゴンズ柳裕也との投手戦を粘り抜き勝ち抜いた。
「すごく意識した。尊敬する投手。この先も何度も対戦は続くので、負けたくない」

1995年3月16日生まれ。
佐賀県三養基(みやき)郡出身の25歳。
三養基高校から神奈川大学を経て、2016年ドラフト1位で入団。

明治大学の柳、桜美林大学の佐々木千隼の抽選を外した後の「外れ外れ1位」だったが、その力は本物のドラ1だった。

ルーキーイヤーの2017年はローテーションで投げ抜き11勝。
1歳年上の髙城俊人とのバッテリーが冴え渡る。

日本シリーズ第4戦では、8回途中までノーヒットピッチング。
この活躍もあり、新人特別賞を受賞。

だが、辛い別れは突然やってくる。
シーズン途中に、髙城のオリックス・バファローズへトレードが発表される。

最後にバッテリーを組んだ試合では、フォアボールを連発してノックアウトされていた。
後悔ばかりが残った。

2018年は4勝。
2019年は6勝。

完封劇もあれば、1回ノックアウトもあった。
シーズン通して活躍できたわけではなかった。

「今永さんに勝つ。エースになりたい」

並々ならぬ決意で迎えた2020年シーズン。

その決意の先には2つの喜びがあった。

大学時代から交際してきた恵理子さんとの結婚。

そして、髙城俊人のベイスターズへの復帰が決まった。

「おれが全部止めるから、腕を振ってこい。絶対に止めるから、ワンバウンドになってもいいから、思い切り腕を振ってこい」

今季初の完封勝利は、「ハマジョーバッテリー」の復活劇。

栄光を経験し、挫折を乗り越えた左腕の本領発揮の時が来た。

「バッターに向かって攻めていくことができました。髙城さんをはじめ、野手の皆さんに感謝しています」

ウイニングボールは、恵理子さんに贈るという。


すべてを自身の力に変えていく時。

ハマのハマちゃんの第二章が始まる。

横浜の一番星と輝け!


左腕がうなれば
狙いは外さない
ピンポイントの技
攻めろ 攻めろ ハルヒロ

横浜DeNAベイスターズ。
背番号26。
濵口遥大。

BE HONEST, BE HUMBLE
AND BE GREEDY.
素直に、謙虚に、貪欲に。

心をひとつに。
BECAUSE WE ARE FAMILY.