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B1-7Bu
勝  田嶋
負  今永


バファローズのドラ1ルーキー田嶋大樹にねじ伏せられ完敗。

交流戦も残り2試合。
チームは雨天中止の振替試合に向けて横浜へ戻る。

既に発表された18日の予告先発。
思えば、1年前の振替試合は彼のデビュー戦。
1年越しのリベンジの舞台に向かうことが決まった。


2017年6月19日。
横浜スタジアム。
前日の降雨ノーゲームの裁定を受け、突然一軍デビューのチャンスがやって来た。

相手先発は、故郷新潟の英雄バファローズ金子千尋。
推定年棒の格差は約100倍。

そんな痺れる舞台にも彼は動じなかった。

全身を大きく使うダイナミックな投球フォーム。
威力のあるストレート。
ピンチにも顔色一つ変えない強心臓。

5回無失点でパ・リーグのエースに投げ勝つも、リリーフ陣が逆転され初登板初勝利ならず。

後半戦は先発ローテーションに定着するも、8月30日のドラゴンズ戦(ナゴヤドーム)の1勝のみに終わった。

ポストシーズンには帯同出来ず、シーズンオフは徹底的に鍛えの季節を送った。


2018年シーズン。
開幕ローテーションに抜擢され、奮闘してきた。

だが、ついていなかった。

抑えれば、味方が得点出来ない。
降板後、リリーフ陣が失点することもあった。

それでも、彼は全く表情を変えることなく投げ続けてきた。


一軍と二軍を行き来する状態の中、今一度チャンスがやって来た。

一年前と同じ、雨の月曜日。
一年前と同じ、雨の振替試合。
一年前と同じ、雨の横浜スタジアム。

ハマの永遠番長 三浦大輔が最も期待を寄せる大型右腕。

本拠地ハマスタでの初勝利の舞台は整った。


戦うぞ
闘志みなぎらせて
勝利の海
行くぞ  ベイスターズ

横浜DeNAベイスターズ。
背番号30。
飯塚悟史。

STRENGTH OF SPIRIT.
最終的には技術でなく、気持ちが勝つ。

VICTORY is WITHIN US.