4/7
B4-2C
勝  バリオス
負  ジョンソン
S  山﨑


首位を快走するカープの先発は、一昨年の沢村賞左腕クリス・ジョンソン。
5回途中までパーフェクトに抑え込まれる。

このままやられてしまうのか。
大歓声に飲み込まれてしまうのか。

首位打者・宮崎敏郎がチーム初ヒットで突破口を開く。

長身左腕の今日初のセットポジションのピッチング。

打席には今日の先発捕手。
ハマのシーサーとファンから愛される男だ。

その一振りが先制の2ランホームランとなり、超満員のマツダスタジアムを静まり返らせた。

相手のミスにつけ込む倉本寿彦のタイムリー。
神里和毅の貪欲な走塁からの追加点を、苦労しながら守り切り、連敗ストップ。

先発のエディソン・バリオスが初勝利。
助っ人右腕から6人の投手陣をリードして、彼は勝利を手繰り寄せた。

「いい風が吹いていた」と先制アーチにも謙虚に振り返るコメント。

だが、沖縄尚学高校、亜細亜大学の正捕手として日本一を経験してきた彼は、勝ちグセがついている。勝ち方を知っている。

未だに波に乗れない選手もいる。
だからこそ、補い合い、支えあって勝ち抜くしかない。

ハマの司令塔がいれば、きっとそれが出来る。

積み上げたものを今
プレーで示せ
横浜の守り神
嶺井博希

横浜DeNAベイスターズ。
背番号39。
嶺井博希。


反転攻勢の狼煙は上がった。

VICTORY is WITHIN US.