4/6
B3-7C
勝  野村
負  石田


昨秋のクライマックスシリーズでの借りを返される形で完敗。

半分に縮小され、更にグラウンドから遠ざけられたビジターパフォーマンスシートの熱い願いは届かなかった。


スモールベースボールを意識するあまり、野球が小さくなっているのではないか。

更に上を目指すはずが、こうせねばならない、こうあるべき、という呪縛にがんじがらめになり、ベイスターズらしさが消えている。


そんな最下位に喘ぐチームに、一筋の光明が差している。

梶谷隆幸の負傷。
桑原将志の不調。
細川成也の二軍調整。

鉄壁だったはずの外野レギュラーの綻びを埋めるように、彼はハマのリードオフマンの座を掴みかけている。

1994年1月17日生まれ。
沖縄県島尻郡出身の24歳。
糸満高校、中央大学、日本生命を経て、2017年ドラフト2位で入団した。

シャープでシュアな打撃。
次の塁を貪欲に狙う走塁。
走攻守にガッツを兼ね備えている。

このチャンスを逃すまい、との積極的な姿勢が結果として現れている。

ルーキーが野球の原点を、ベイスターズらしさとは何かを、身をもって教えてくれている。


熱く! 熱く! 熱く!
立ち上がれ!!
Let's Go BAY不器用で
かっこ悪くても
選手を信じ 声を枯らし
Let's Go BAY変えてゆく!
俺たちが変える!!
想いよ届け! 君のもとへ

横浜DeNAベイスターズ。
背番号8。
神里和毅。

今こそ原点に帰ろう!
VICTORY is WITHIN US.