4/1
B3-1S
勝  京山
負  由規
S  山﨑

決める9番打者・倉本寿彦の決勝タイムリーで、今季初勝利。

負ければ本拠地開幕3連敗。
絶対に落とせない試合で、この頼れる男と共にヒーローインタビューに立ったのは、19歳の若武者だった。

1998年7月4日生まれ。
滋賀県の近江高校から2016年のドラフト4位でベイスターズから指名を受ける。

「ライオンズの西口文也のような投手になれる」とは、彼をマークしていた他球団のスカウトの声。

「ドジャースの前田健太の若い頃を思い出せるね」とは、スワローズ小川淳司監督の評価。

ルーキーイヤーの2017年はファームで先発ローテーションに入り、シーズンを投げ抜いた。

一軍先発投手陣の相次ぐ故障もあり、開幕カード先発登板のチャンスが巡ってきた。

腕を振り切る堂々たるフォーム。
ピンチでも動じないマウンド度胸。
19歳とは思えない冷静なコメント力。

手にしたチャンスをものに出来る実力こそ、勝負の世界で必要なことだ。

戦うぞ
闘志みなぎらせて
勝利の海
ゆくぞ  ベイスターズ

横浜DeNAベイスターズ。
背番号48。
京山将弥。

ハマの空に煌めく新星また一つ。

悲願の優勝へ大きな第一歩が刻まれた。

VICTORY is WITHIN US.