クライマックスシリーズ1stステージ
第3戦
10/17
B6-1T
勝 ウィーランド
負 能見


第1戦は完封負け。

第2戦は雨と泥の中の勝利。

そして、雨天中止を1日はさんだ第3戦。

澄んだ夜空。
最高の調整が行き届いた甲子園のグラウンド。

激しいシーズンを戦い抜いた両チームが、ダイヤモンドに散っていく。

泣いても笑っても、ベイスターズとタイガースの対戦は、この日が今シーズン最後。


1回表。
タイガース先発能見篤史に、ベイスターズ打線が襲いかかる。
3点を先制し、誰もが予想しなかった1回途中ノックアウト。

最高の形で先手を取った。


4回表に更に3点を追加。

守っては、先発ジョー・ウィーランドが7回1失点の快投。
8回は、スペンサー・パットン。
9回は、山﨑康晃の完璧なリリーフ。


クライマックスシリーズファイナルステージへの切符を見事に手に入れた。


カープとベイスターズの対戦は、2年連続。

数年前まで長期間にわたってBクラスにあえいでいた両チーム。
誰がこの日の来るのを予想できただろうか。


休む間もなく、今日から最終決戦。

だが、借金2で何とか勝ち上がった昨年とは違う。

先発投手陣も、開幕投手の石田健大、ルーキーにして10勝左腕の濱口遥大がまだ残っている。
3戦目以降には、1stステージで登板した、井納翔一、今永昇太、ジョー・ウィーランドをつぎ込める。

野手のレギュラー陣も固定された。
守備も打撃も、最高の状態。

代打には未来の大砲・細川成也もいる。


セ・リーグの中で、王者カープに唯一勝ち越しているのがベイスターズ。

戦いはやってみなければわからない。

ここまで来たら、行けるところまで行こう!


我らの星 ヨコハマ
闘え 誇りを胸に
我らの星 ヨコハマ
今こそ攻めまくれ!

誰も見たことのない戦いが、更に続いていく。
OUR TIME is N.O.W.