10/3
B3-1D
勝  綾部
負  笠原
S  エスコバー

セ・リーグ全球団の順位が確定したことによる、いわゆる消化試合。

主力選手の多くと入れ替わって、ファームから多くの選手がハマスタにやってきた。

クライマックスシリーズでの活躍を誓う選手に混じって、二人の青年が一軍デビューを果たした。

プロ初登板初先発右腕は、2015年ドラフト5位。
1997年4月25日生まれ。
茨城県霞ヶ浦高校出身。

恵まれた体格から思い切り腕を振って投げ下ろすストレートとチェンジアップ。
豪快かつ落ち着きのあるマウンドさばきで、5回無失点。

見事にプロ初勝利を飾った。


プロ初先発の大型外野手は、2016年ドラフト5位。
1998年8月4日生まれ。
茨城県明秀学園日立高校出身。

プロ初打席初スイングの打球を、バックスクリーンまで運ぶ豪快なプロ初ホームラン。高卒ルーキーがクリーンナップに座ってのこの記録は、プロ野球史上初。

ド派手なデビューを成し遂げた。

二人とも近い将来の中心選手にとの期待から、成績いかんに関わらずファームで起用され続けた。

圧巻のデビューは、ファームの指導者、スカウト、そして横須賀で共に汗を流してきた仲間たちの希望となった。

「引退された三浦さんのような長く活躍出来る投手になりたい」

「筒香選手のような、ああいうバッターになりたい」

三浦大輔の初勝利は、高卒2年目の最終盤。

筒香嘉智の初ホームランは、高卒1年目の最終試合。

偶然の一致とは思えない強運と可能性がこの二人にはある。

横浜DeNAベイスターズ。
背番号45。
綾部翔。

横浜DeNAベイスターズ。
背番号52。
細川成也。

横浜の夜空に、また新星登場。
ハマの未来を切り開け!

THIS  IS  MY  ERA.