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B13-5D
勝 石田
負 伊藤
クライマックスシリーズ進出をかけた最終決戦が始まった。
4日間の休みを挟んで、ポストシーズンを目指して最後の10試合。
「もう一つの開幕」を任されたのは、開幕投手の石田健大。
初回、2アウト満塁で回ってきた打席で見事にセンター前のタイムリー。
ここから、倉本寿彦、桑原将志、梶谷隆幸と続く4連打で8得点。
この後、ホセ・ロペスの5打点の活躍もあり、快勝。
見事に「開幕」の大役と、リベンジを果たした。
24日からは、2位タイガースとの5連戦に突入する。
「12球団で唯一、クライマックスシリーズ進出がない」と、枕詞のように言われ続けたベイスターズ。
昨年、ようやくその呪縛から解かれた。
だが、もうひとつの呪縛がある。
「12球団で唯一、ホームでのクライマックスシリーズ開催がない」のが、ベイスターズなのだ。
2位タイガースとは5.5ゲーム差。
今シーズン、ここまでの対戦成績は7勝13敗。
すでに負け越しが決まっている苦手カード。
だが、そんなことは言ってられない。
「俺たちはファミリーなんだから」。
試合前のダッグアウト。
キャプテン筒香嘉智が、皆を鼓舞した。
ここから、物語が始まる。
星空に響け 激しく
魂がうねる音
闘えWarriors
俺達は生きる
勝利の女神 抱くため
情熱の火よ
我が道を照らせ
Wow wow wow BAYSTARS
勇者の遺伝子
奇跡は待つものでなく、起こすもの。
ここまで、凌いで来たからこそ今の位置がある。
今こそ、心を一つに。
OUR TIME IS N.O.W.


