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B4-2S
勝 三上
負 近藤
S 山﨑康
広島東洋カープが2年連続8度目の優勝を決めた。
この瞬間から、37年ぶりの連覇を決めた王者カープへの挑戦権をかけた戦いが始まった。
カープが、クライマックスシリーズで戦いたくない相手。
それは、我らがベイスターズだという。
レギュラーシーズンでも、交流戦でも圧倒的強さを誇ったカープ。
だが、ベイスターズには現時点で負け越している(12勝11敗)。
横浜スタジアムでは、8月に3連続ホームランに始まる3連続サヨナラ勝利。
圧倒的強さを誇る本拠地マツダスタジアムでも、5勝6敗とほぼ互角の戦い。
しかも、同一カード3連勝3連敗がないのだ。
しかし、相性というものがある。
カープが圧倒的に勝ち越している2位タイガース、同率3位のジャイアンツに、ベイスターズは大きく負け越している。
ジャイアンツとの対戦は終了しているが、タイガースとは残り5ゲーム。
是が非でも勝ち抜いて、秋の頂上決戦に臨みたい。
11日ぶりに本拠地横浜スタジアムに帰ってきたベイスターズ。
スワローズとの今季最終戦。
先発ジョー・ウィーランドは、持ち味の軽快なリズムとテンポの投球で、6回2失点。
7回からは、三上朋也、スペンサー・パットン、山﨑康晃の渾身のリレー。
投手陣の奮闘に応えた打撃陣は、倉本寿彦の決勝2ベース、嶺井博希のソロホームランで試合を決めた。
失いつつあったベイスターズの形を取り戻し、同率3位に復帰。
ハマスタには勝利の花火が打ち上がり、熱き星たちの笑顔が夜空に輝いた。
残り10試合。
乾坤一擲の戦いが続いてく。
心をひとつに 共に歩もう
すべての力合わせて 共に闘おう
どんな時も夢めざし 共に輝こう
心をひとつに
心をひとつに
We☆YOKOHAMA No.1!
