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B7-3S
勝 濵口
負 山中
序盤から連打で主導権を握り、快勝。
先発・濵口遥大は、8勝目。
球団で8月までに8勝した新人は、55年ぶり。
この日のポイントは7回裏。
6-0とリードをした中で、スワローズ打線に捕まり3点差に追い詰められる。
ここで更に若い左腕が、リリーフのマウンドに。
2者連続三振で、チームの窮地を救った。
相手の勢いを断ち切る快投が、8回表の桑原将志のタイムリーを呼び、試合を決定づけた。
1995年7月20日生まれ。
北海道札幌市出身。
秋田県の明桜高校では甲子園の出場はならなかったが、その活躍がプロのスカウトの目にとまる。
2013年育成ドラフト1位でベイスターズに入団。
2015年6月7日。
ファームでの活躍が認められ、支配下登録。
左腕の先発が不足していたチーム事情から、中畑清監督はプロ初登板のんびり先発起用を決断する。
「どこで投げたいか?」と問われた彼は、こう答えたという。
「故郷の北海道で投げたいです」
2015年6月14日。
札幌ドーム。
ファイターズの先発は、二刀流・大谷翔平。
スーパースターに育成出身の星が挑んだ。
真っ向勝負で投げきり、5回1/3を無失点に抑える上々の出来も、リリーフピッチャーが打たれ敗戦投手に。
だが、同年7月8日。カープ戦でプロ初勝利。
ファンが先発左腕の応援歌を忘れてしまうくらい不足していたサウスポー。
チームとして2年ぶりの先発左腕投手の勝利。
育成出身選手として、初の10代の勝利投手ともなった。
彼の勝利で、チームにまといつく嫌なジンクスのようなものが取れたのかもしれない。
石田健大。
今永昇太。
濵口遥大。
ベイスターズは気がつけば左腕王国になっていく。
先発への強こだわりがあるという彼は、今シーズンセットアッパーとして大車輪の活躍。
だが、このセットアッパーとして痺れる場面を何度もくぐり抜ける経験が、後々必ず生きてくるはずだ。
若くして、背負った左の大投手の称号・47。
ハマの47と言えば彼だと言う時代は、すぐそこまで来ている。
左腕がうなれば
狙いは外さない
ピンポイントの技
攻めろ 攻めろ 毅樹
横浜DeNAベイスターズ。
背番号47。
砂田毅樹。
頂点目指して戦いぬこう!
心を一つに。
I☆YOKOHAMA!
