8/24
B5×-4C
勝 山﨑康
負 中崎

首位を独走する王者カープに、3試合連続のサヨナラ勝ち。
ベイスターズの3連続サヨナラ勝ちは、球団初の日本一となった1960年以来57年ぶり。
連夜のミラクルに、ハマスタの歓喜は爆発した。

先発の今永昇太は、初回、田中広輔の打球が足に直撃。
彼は一切の言い訳をしなかったが、明らかにピッチングに影響が出ていた。
5回までに4失点。

6~7回をルーキー尾仲祐哉、8回はエドウィン・エスコバーが無失点の魂のリリーフ。


この攻めのピッチングで流れは完全にベイスターズ。

6回裏、ホセ・ロペスの3試合連続ホームラン。


7回裏、梶谷隆幸のホームランで1点差。


8回裏、筒香嘉智のタイムリーヒットでついに同点。




9回表、山﨑康晃が3者連続三振。



9回裏、倉本寿彦のセカンドへの打球がイレギュラーとなり、G.後藤武敏の代走・高城俊人が決勝のホームに帰ってきた。




皆で繋いで、皆で喰らいついて、皆で掴んだ勝利。
選手も、ファンも、誰もあきらめていなかった。

歓喜の雄叫びは幾重にも広がり、止むことがない。

この日、カープのマジックは再び消えた。

ハマスタの熱き星たちは、全員が主人公。

「優勝するのは、ベイスターズです」(筒香嘉智)

誰も見たことのないドラマが幕を開けた。

THIS IS MY ERA.