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B5×-4C
勝 山﨑康
負 中崎
首位を独走する王者カープに、3試合連続のサヨナラ勝ち。
ベイスターズの3連続サヨナラ勝ちは、球団初の日本一となった1960年以来57年ぶり。
連夜のミラクルに、ハマスタの歓喜は爆発した。
先発の今永昇太は、初回、田中広輔の打球が足に直撃。
彼は一切の言い訳をしなかったが、明らかにピッチングに影響が出ていた。
5回までに4失点。
6~7回をルーキー尾仲祐哉、8回はエドウィン・エスコバーが無失点の魂のリリーフ。
この攻めのピッチングで流れは完全にベイスターズ。
6回裏、ホセ・ロペスの3試合連続ホームラン。
7回裏、梶谷隆幸のホームランで1点差。
8回裏、筒香嘉智のタイムリーヒットでついに同点。
9回表、山﨑康晃が3者連続三振。
9回裏、倉本寿彦のセカンドへの打球がイレギュラーとなり、G.後藤武敏の代走・高城俊人が決勝のホームに帰ってきた。
皆で繋いで、皆で喰らいついて、皆で掴んだ勝利。
選手も、ファンも、誰もあきらめていなかった。
歓喜の雄叫びは幾重にも広がり、止むことがない。
この日、カープのマジックは再び消えた。
ハマスタの熱き星たちは、全員が主人公。
「優勝するのは、ベイスターズです」(筒香嘉智)
誰も見たことのないドラマが幕を開けた。
THIS IS MY ERA.






