2017/07/19(水)
「三浦大輔さんトークライブ」④
会場:横浜市西公会堂
主催:日刊スポーツ新聞社
MC:南隼人氏

南 「ここからは、質問コーナーです。皆さんには事前に入場券に質問を書いて寄せて頂きました。頂いたものを何も見ないで、この箱の中に入れています。どんな質問が出るかわかりません」
三浦「こわいなー」
南 「○○番の方って、番号で呼びますからね」

南 「質問 娘さんと仲がいいみたいですけど、どんなところにでかけますか?
三浦「そう思っているのは、俺だけかもね。競馬場とか牧場。動物を見に行きます(笑い)。ま、それは冗談として、たまに買い物とか行くよ。もう二十歳だからね。友達といる方が楽しいはずだよ。この間も、ディズニーランド行ってたよ。俺も行きたいなぁ」
南 「えーっ、耳とか着けるんですか?」
三浦「おう、着けるよ(笑い)。お土産にポップコーン買ってきてくれたよ」
南 「ポップコーンを首からぶら下げてね」(笑い)

南 「質問 将来、ベイスターズのユニフォームを着るとしたら、背番号は何番がいいですか?」
三浦「特にないよ。何番でもいい」
南 「ねぇ、ベイスターズに戻りますよね!」
三浦「おう、戻りたいよ。呼んでくれるならね」(拍手)
南 「戻った時には、ニッカン1面ですね」
三浦「でも、ホントに背番号は何番でもいい。こだわりはない」
南 「18は、横浜ナンバーになってますからね」

南 「質問 引退に後悔はありませんか?」
三浦「ないです。悩んで悩んで出した結論だから」

南 「質問 黒羽根利規にメッセージを!」(大拍手)
三浦「頑張れ! しかない」(更に大拍手)
南 「三浦大輔トークショーで花束を送った野球少年が、ベイスターズでバッテリーを組む夢を実現して、ノーヒットノーラン直前までいったのに・・・・」
三浦「俺は、登板する度に目指してたからね、完全試合。あの日も5回からやるよ、とバネと話していた。9回に打たれて、完封もなくなり、負けるかと思ったよ。2-1で勝ったけどね」
南 「で、アンコールヒーローインタビューで黒羽根が『この人、持ってないです』と」(笑い)
(2012年5月12日タイガース戦。黒羽根利規とバッテリーを組んで8回までノーヒットだったが、9回先頭打者の桧山進次郎にヒットを打たれる。試合は完投勝利)

南 「質問 ヤクルトで現役復帰を」
三浦「ごめんなさい」(笑い)

南 「質問 昨年引退を決断されるよりも前に、引退を考えたことはありましたか?」
三浦「よぎったことは、何度かあった。一番最初は、2010年のオープン戦。東京ドームのジャイアンツ戦でホームラン8本ぐらい打たれて。もしかしたらと、頭をよぎったのはこの時が最初かな」

南 「質問、というよりはこれはメッセージですね。『三浦さんに憧れてずっと野球を頑張ってきました。高校野球を引退して、今は消防士になりました。三浦さんのおかげです。本当にありがとうございました』」(拍手)
三浦「こちらこそ、ありがとうございます。ホンマ、うれしいですね」
南 「仕事と言えば、ドラフトでもし指名されていなかったらどうされてましたか」
三浦「社会人野球の内定をもらっていたんよ。実家は花屋だったけど、その大変さが俺にはわかる。だから家業は継いでないな」

(質問コーナーは、さらに続く)