恋人がいても楽しくもなんともないクリスマス。

せっかく御飯作ってみたのに、
「ビールないってオチ?」

それはないんぢゃない?

そりゃ仕事帰りに無理して来たかもだけどさっ。
mitu飲まないもん。

一人でビール買いに行ってコンビニ帰りに涙がぽろり(>_<。)
あげく、プレゼント忘れてたって…。

いゃ、要らないよ?別に。
欲しいものは自分で買うし。

でも忘れてたはないよ。
用意してないごめん。ってなんで言えないかなぁ?



吸い込まれてしまうんぢゃないかと思う位真剣な目で仕事する横顔。

見つめていたい衝動を堪えて隣の部屋で作業を。

中学生かよ。アタシ。

帰りにわざと私物を残して来た。持って帰れない訳ぢゃないけど…。

「今度持って来てね~」

なんて、必死なアタシ。そんな自分に少し後悔。

ほんとは、何もないほうが思い出すんぢゃないのかな?


mituは今日も叫ぶんだ。

声に出せない代わりに大好きなあの歌に載せて。


そう。赤い糸だなんて見えないものに縛られるくらいなら、アタシは自由な凧を選ぶ。
正義のない愛でも、互いの心を癒すことがある。

人を傷付ける事を恐れない訳ではないけど、同じだけ傷付く覚悟も出来ている。
あなたに出逢わなくてもアタシはこんなだったし、あなたに出逢ったからアタシなんだ。

同じ気持ちで違う人を抱く事が悪いだなんて思い込みなんだ。
だからあなたを好きなこともきっと思い込み。

きっと、ね。